ああ
その1 こちら
その2 こちら
その3 こちら
その4 こちら
その5 こちら
その6 こちら
その7 こちら
前回はあげまん道の第1メソッドがいかに大切かを、太極図を使って説明してみました。
そして、あの太極図はまさに男女のまぐあいそのものであることも、書いてみたいと思います。
スタートはアワの凹みであると書いてきましたが、まさにオンナの体は凹んでいます。
そこに男性器が入ります。
そしてオンナの口からは快楽にともなう声があがります。
その声がさらにオトコを悦ばせます。
悦んだオトコはさらにさらに女性の凹みを突きます。
女性はさらにさらに悦びます。
この循環。
まさに、これ、ですね✩
アワの凹みにサヌキ(男性器)が入って、アワの口から悦びが溢れる。
アワの凹みにサヌキの愛が入って、アワは感受したものを表現。
これがね、あげまん道の第2メソッドと合致します。
あげまん道メソッドの第2は
アワは感受して表現する性だと書きました。
そしてサヌキはそのアワから発せられたものを、行動して現象化する役割です。
これを思い出してくださいね。
サヌキとアワの関係性です。
サヌキが現象界 、アワは潜象界をつかさどっています。
これ、DVD見てね。(文末にDVDについて貼っておきます♡)
アワで感受したことを、サヌキが現象化するという関係性があります。
見てのとおり、根っこから栄養を得て、幹や枝葉になる関係性です。
これを男女に置き換えますと、アワが日々感じていることをサヌキに伝え
それをサヌキが叶えてくれる、という関係性が見えてきます。
だけどね、アワは感受性は高いんですけど、言語化する力が弱いんです。
※これは女性の中にサヌキが少ないからです。言語化する力はサヌキを使います。
つまりはアワ(女性)側の努力ポイントとなるんです。
だから、あげまん道では
「本音を言う」なんて項目をあえて、強調するためにメソッドにしています。
女性は日々感じていることを、口に出す努力をしてください。
・うれしいことは、うれしい。
・悲しいことは、悲しい。
・もやもやしてるなら、もやもやしてるんだ、と。
・会いたいなら、会いたい。
・さみしいなら、さみしい。
・大好きなら、大好き。
・イヤなら、それやだ、と。
とっても書いてみるとシンプルなことなのですが、アワの「相手の気持ちを察する」という感受性の高さが
これらのシンプルな本音を言わせなくしてしまうんです。
大人であればあるほどね。
3歳4歳くらいの女の子、えらくワガママに見せません?
ワーワーうるさいよね?(笑)
でも、あれくらい言っていいんです。
なぜかというと、女性は溜め込んであとで爆発させる人が多いからです。
そんな経験ありますよね?
そのとき言わずに溜め込んだ本音は、熟成発酵して、違うものになってたりします。
ちょい出ししていれば、そんなに酷い匂いを放たないまま、フレッシュに出せるのですが
溜め込むと、ほら、便秘と同じです(笑)
だからね、これは本当に努力ポイントとして
いま、自分がなにを感じているか、を無視しないで取り出すことを意識してください。
そしてこれが「一人パートナーシップ」です。
そのことに関して、次に詳しく書きますね。
★あげまん道 サヌキとアワ DVD★
2015年明石市で行われた講演会DVDです。
サヌキとアワについて2時間ぶっとおしで話しております。
サヌキとアワの特徴がわかれば、パートナーシップや子育てで悩むことが激減します。
ぜひ、これは大切な方とシェアしながら見ていただきたいDVDです。
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※16日以降のお申し込みはノーチケットで当日払い 10000円になります。
歌って踊って笑う
あげまん道実践スクールの文化祭
あげまんが100人集まったら、どんなことが起こるやら♡
あげまんのピンクの波動のウツシを得てください。
ウツシとは波動のアチューンメントです♡
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合間にある歌ではみんなで踊りましょう。