こちらの続きです。
どんな夢を見たかというと、今、必死でパソコン叩いてる、実は。
夢ってすぐ色褪せるでしょ(笑)
必死ー。
えっとね、なぜかダウンタウンが出てました(笑)
あ、そうだ。
次男と寝る前、ダウンタウンの話してたからだ(笑)
それでね、テレビ番組のなにかのコーナーなのか?わたしがいるってことは芸能人なのか?素人なのか?
そのあたりはまったくわかりませんけど、浜ちゃんとね、長~~~い時間ハグをするということを、わたししてました。
浜ちゃんと思いっきりハグをするのです。
それもとっても長い時間。
それが終わったとき、わたしも浜ちゃんもトロントロンになってるのね。
そのトロントロン具合を検証していた気もする。
どこかでわたし「あげまんとハグしたら、こうなるに決まってるわ」って思ってたから
そういう実験だったのかもしれない。
長い時間、心を込めてハグしていたら
相手のことが、大好きになっちゃうんですよね。
ほんで、距離がものすごく近く感じるとか。
なので、こんな場面もあったんです。
あんなにさっきはテレビの企画で浜ちゃんと近い感じになったのに
終わったあとはわたしはただの一般人になっちゃって
浜ちゃんたちの出待ちをしていて、ファンに混じって立っているんです。
浜ちゃんが裏口から出てきて、ファンが一斉に「ひゃあ~♡」って言って
その中にいるわたしを見つけて
さすがに浜ちゃんも「おっ!」って感じでわたしに声をかけてくれたんだけど
かけてくれたんだけど…
さっき、あんなに一緒にトロントロンになったのに。
めちゃくちゃ距離が縮まったのに。
なんか、さみしいじゃない!?
そんな風に夢の中のわたしは思ってたんですね。
で、ハグ、、、
ああ、夢が薄れてきた~
そこから、まだ夢は続き、よくわからないけど
ハグって素晴らしいって思い直したんですよね。
ハグって「受け入れられる」ことの象徴。
で、その反対に今の次男は「誰からも受け入れられない」という穴にハマっている。
この根っこは…
もしかしたら、というか、ぜったい、わたしが作ってる。
アトピーで寝なかったとき
わたしは迷惑そうに抱っこしていたもん。
長男がやんちゃで、一人遊びができなくて
次男のお昼寝の寝かしつけ、すっごく苦労してイライラしてたもん。
ここ、自分を責めながら思い出すことは、もうしないんだけど
まっすぐに、あったことを見つめる感じね。
ああ、次男の根っこには
「僕は受け入れられない」設定があるんだわ。
わたしのせい、とか、元々そういう設定の人生を楽しみにきたとか
その真意はどちらでもよくって
この設定があることは明らかで
その設定ゆえ、新しい学校でもこじらせてしまったことは明らかで
この設定が強まってしまっている今、ものすごく苦しいんだろう。
このままじゃ、新しい一歩は踏み出せないよなぁ。
そんな気づきがぶわっと訪れたんですよね。
で
今日からできるときに、次男を心からハグしてみようと。
なっがーい
なっがーい
ハグを。
で、さっき、ハグしてきました。
大きな子をハグしてきました。
心を込めて
「あなたが大好きよ」と思いながら
「あなたはみんなに受け入れられるべき、素敵な存在よ」と思いながら
長ーい
ながーい
ハグを。
「夢を見たんよ~」って話して
「でも、それは説明せんけど~」って言って
「まぁ、意味わからんやろうけど… 抱っこしていい?」
って。
ほんで、彼を抱っこしてたら、涙が出た。
やはり、癒されてないのは、わたしだった。
癒されてなくて
次男をかわいそうって思えてしまう、わたしの心に傷があった。
泣いてしまったから
次男に話した。
「あんたはさ~、アトピーがあったから、いっぱい抱っこはしてあげてるんやけど
おかあ、寝てくれへんのしんどかったから、なんっていうか、イライラしてたっていうか、迷惑そうに抱っこしてたかもしれへん。
これからも、思いついたら、抱っこさせてな~。
気持ちわるいか~?」
って、聞いたら
「ううん、だいじょうぶ」って言われた。
わーいヽ(*´∀`)ノ
なにか、また始まりそう。