パンパカパーん☆彡


お待たせしました~☆彡


待ってた?


待ってくださってましたよね?


^^



あげまん道的子育て論

8.8 @鳥取

の、DVDの販売を開始いたします~。



まずは、

限定価格でのお知らせです。


たぶん、メルマガ読者さまで、売り切れちゃう可能性がありますので

お早めに~。


このDVDに込めた思いを読んでください。




あげまん道的子育て論

5人のママを曲がりなりにもやってきたわたしが
どうしたらもっと楽に子どもとの関わりを持てるか?

そこに重点をしぼって編み出してきた、子育て論です。

つまり、視点は「ママが?」でしたので
一般的な子育て論とはまったく違うものとなっています。

世間にでまわる子育て論は
「子どもが?」の視点で語られていることが多く

その子どもたちに、ほぼ独り身で向き合うママの生体については、ほぼほぼ無視されてきたのではないでしょうか?


ママだって人間です。

まだまだ未熟です。

そんなママが、自分の命をかけてでも守りたい存在と向き合うときに
自らのことを忘れてしまうのは、当然すぎることです。


忘れたままでいられたなら、それでいいのです。


だけど、上にも書いたように

ママだって人間です。


あまりにも自分のことをおきざりにしすぎたつけは

一番渡したくない相手(子どもやパートナー)に渡ってしまうのが現状です。



ここにどうして気づけないのかな?


一般的に子育てを論じている人たちは、子育てを経験した人たちなのかな?


だとしたら?


どうしてここまで「それ」ができなくて、苦しんでいるママがたくさんいるんだろう?


どうして虐待は後をたたないんだろう?


どうして子どもたちのいじめは、なくならないんだろう?



わたしはそれが一番の疑問でした。



いろんな本や人のアドバイスなどを受けながら

あげまん道的考えに辿り着き始めたわたしは

意識の向けどころが逆だったことに気づきました。



まず、自分なんだ。


ママが満たされてなくて、どうして子どもたちを満たしてあげることなんてできよう。


書けばとてもシンプルなこのことが


抜け落ちている子育て論が多いから、みんなうまく行かないんだと気づきました。


そこからは、いわゆる

まず、自分を満たすこと。

「子どもため」でなく、「自分のため」に選択をしていくこと。

まるで実験でした。


どうなるのか?


でね、大丈夫だったわけです。



わたしがわたしのことを最優先に考えたって

子どもたちはへこたれるどころか、生き生きとし始め

なにか歪みを与えてしまうかと思えば、すくすくと自分らしく輝き始めました。



一番怖かったのは、これでした。


ママが一番怖いこと。


それは、「自分のせい」で子どもたちの人生を台無しにしてしまうこと。


これしかなくないですか?^^


大丈夫だったんです。


子どもたちは生まれながらに、ママの幸せを考えているんだって。。。


そんな話も存分に含まれております。


たくさんの方とシェアしあって、楽ちん&ゆるゆるママが増えれば

世界は明るくなるんじゃないかな?


そう思っています。


            ちゃみ



ここまで♫



このDVDは

絶賛シェア会、大歓迎です。


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