ものすっごい、昇天しまくってたわたしを感じていた夫は
それが嬉しいんですよね。
朝、わたしより先に起きて、仕事に行く前に
「よく寝れたか?」って嬉しそうにひっついてきた。
まさに
「俺」の手柄で
お前はよく眠れたんだろ?
それを確認しに
とっても嬉しそうでした。
男の人って、素敵。
ほんで、かわいい。
ものすっごい嬉しそうに仕事に行きました。
これが、あげまんの姿じゃない?
旦那さんに外で活躍してほしかったら、これしてりゃいいんじゃない?
そう思うよ。
夜はいっぱい尽くしてくれて
その上、喜んで充足している妻を見て
それが、自分の喜びになってるなんて。
気づく力さえ上がっていけば
この循環は、日々のあちらこちらにあります。
あなたの傍で男の人は
小さな小さな「喜ばせ」をたくさんしてくれていることに
ほんと、わたしのためにしか生きてないんじゃない?
そう思うほどに
小さく
大きく
いつも、わたしを喜ばそうとしてくれていて
思うだけで涙が出てくるほどです。