これは、イベントレポじゃないな～
と、思いつつ
楽しすぎたのだから、しょーがないっ＾＾
打ち上げをするとか、しないとか、なにも話し合ってなくって
わたしもどっちでもいいな～
だけど、スタッフさんに感謝の気持ちも伝えたいし、一緒にお食事できてもいいな～。
そんなことを当日にさとみちゃん（主催者さん）に相談したら
「セカオワカラオケ大会しましょー♪」
って。
…
めっちゃ嬉しかった
最近カラオケ行ってなかったし
大好きなセカオワだけど、いつも子どもと行ってたから
セカオワ好きな大人とカラオケしたら、どんなに楽しいんだろう～？って興味が湧いた♪
最初はカラオケ付きの居酒屋さんへ。
これは、サービスのつもりで、森高踊ってるとこ＾＾
いや、サービスと言いつつ、やりたいことやらせてもらってます(笑)
チビちゃん達も、パパさんもいたり
ここでは歌いっぱなしではなく、お話もしたり
なごやかにゆるっと楽しかったです。
でね、さとみちゃんのご主人さまが、また高次サヌキのお手本みたいな方で
い～いタイミングでチビちゃんたちを連れて帰ったの！
他にもスタッフさんで、「そろそろ帰りまーす」って感じになっていって
残ったのは４人。
このメンバーがミラクルに素敵だった。
さとみちゃんでしょー♪
もう、大きなことを成し遂げたあとだから、テンションも高めで、気持ちいいし
その上、お子様を手放せた開放感で、すっごくパワフルだった。
（これは一次会の写真ね＾＾）
いや、パワフルな人だということは知ってましたが
やっぱり生で触れながら、歌いながら、そこに触れられたのは嬉しかったです。
ああ、大きなことする人だ。間違いない。
そう感じました。
ものすっごーーい歌ってもパワフル☆
かわいカッコイイのよ～。
で、もうお一人が、あの似顔絵を書いてくれた、さとみちゃんの心友だという、みおちゃん。
みおちゃんも、もちろんさとみちゃんも
セカオワ大好きでね。
歌詞の意味をわたしと同じく味わいきっている人たちとの、セカオワカラオケはものすごーーーーくよかったの
共有できる想いって、すごくいい！
情感たっぷりに歌い、聞き、
いつまででも歌っていられそうなほど、気持ちよかったのです。
これ、みおちゃんね。
わたしと同じペガサスさんで、深瀬くんの大好き度も同じくらいで
もう天然なあげまんさんで、めちゃくちゃ意気投合しちゃいました。
自閉症児くんがいるんです。
その子が可愛いくて可愛くて、しょうがないんだって。
自閉症児くんで、よかったんだって。
なんかね、それ、すごーくわかるんだよね、わたしも。
みおちゃんを選んできた作戦がわかるな～。
とにかく、なんだろう？
めちゃくちゃ大好きになっちゃったのです。
もうお一人は、なおちゃん。
彼女はセカオワぜんぜん興味なくって(笑)
３人でセカオワ談義して、セカオワ歌いまくってる横で
超ーマイペースに自分の世界で歌える人でした。
それがすごーくよかった。
４人４様に、人のことまったく気にしない(笑)
自分が楽しむことに必死＾＾
誰か一人でも、ここに気遣いさんがいたら、壊れていただろうバランスがあってね
たまたま残った４人の采配はすばらしい☆と思いました。
さとみちゃん以外のこの二人、講演会があるまで、わたしのこと知らないくらい
ちゃみフリークではなく
だからもあるのかな？
わたしが気楽に「こもりかみ」として、楽しめたんです。
遊んでるのに、へんに気を使われるのも、テンション落ちるやん。
いや、気を使われるの、好きよ♡
でも、「ちゃみさん扱い」されてると、わたしは「ちゃみさん」になっちゃうから。
そこはね、主催をしてくれたさとみちゃんも、そうなのね。
わたしをひとりのママ友みたいに思ってる、と言ってくれてた。
そこがこのカラオケの楽しかったヒミツだったんだろうなって思うの。
あ、でも、誤解のないように☆
わたし、「ちゃみ扱い」大好きです
これ、読んで、ママ友扱いしないでください。
ちやほやされるの、大好きです
だけど、遊ぶときは、自由でいれたら楽しいな～。
長らくこんな時間、なかったような気がする。
友達いないし＾＾
っていうか、必要ともしてなくて、今は。
こういう即席友達が生まれて、楽しかった～
そういうことですので☆