サヌキとアワ続きです。


女性器が日々、発電しているのって聞いたことありますか?

膣の筋肉が動くことで、微細な発電しているそうなのです。

 

その発電量はいわゆるオーガズムと言われる状態のとき

30Vとも40Vとも言われています。

 

女性器が自家発電できるんです。

 

それと同じようなことが、カタカムナにもあるそうで

アワは根っこであり、サヌキは幹や生い茂る葉であり

 

アワが命という内部と繋がる力があり

サヌキは命と繋がるために、アワが必要であり。

 

アワがサヌキを包み、押し上げる

 

サヌキはアワを引き上げ、可能性を広げる。

 

そんな関係性があるということなんです。

 

 

 

それはサヌキとアワの質の違いであり

 

だから、サヌキを多く持つ男とアワを多く持つ女の

どちらが強い弱いという話でなく

どちらがえらくてえらくないという話でない。

 

ただ、そうだということ。

 

それはわかりますか?

 

よく例に出してお話しするのが

 

おじいちゃんとおばあちゃんがいて

おじいちゃんが先に死んじゃったときに、残されたおばあちゃんは

「せいせいしたわ!」とでも言いたげに、さらにイキイキしたり

まぁ、そっから長生きされることが多い中

 

おばあちゃんに先に逝かれたおじいちゃんは

後を追うようにすぐに亡くなってしまったり。

 

そんなパターンってあるじゃないですか。

 

もちろん、おじいちゃんの長生きの方もいらっしゃいますが

そんなおじいちゃんは何かモノ作りをされていることが多い印象です。

 

やはり、創りだす、つまり生み出すエネルギーは

生きていく上ですごく大事なことなんです。

(これがいわゆる第2チャクラの働き)

 

 

つまり、男性は女性に触れていないと枯れちゃうということなんです。

 

命から外れていくってことは、枯れちゃうということです。

 

女性は根っこなので、単一でも生きていけたりします。

 

ただ、アワだけでもダメなんです。

 

サヌキのよさ、進化させていく力、具現化していく力

可能性を外の世界につくりあげていく力も必要なんです。

 

サヌキのいいところに、これまではアワが感受する「命」というものが

あまり生かされてこなかったから

バランスを欠いていたわけなんですが

 

サヌキの作り上げていくものに

アワの感受する命が吹き込まれていくなら

もう怖いものは作らないのではないかっていうのが

わたしの希望的観測なんですね。

 

 

で、この話を知ったときに

わたし「性欲」というのは、これだと思ったんですよ。

 

それすなわち「生きるためのエネルギーを欲する欲望」なんだと。

 

男性は女性に触れることで

エネルギーを得ているんだ。

 

女性の発電するものを充電する作業なんだと。

セ ックスは。

 

で、その女性の発電するきっかけは男性側が与えるという。

 

このしくみ。

 

すごくストンと腑に落ちたわけです。

 

だから、男性のほうが女性を求める力が強くて

 

女性はどちらかというと受容する側で

 

セ ックスで何が行われているかというと、感電。

 

 

これは腑に落ちるしかない話なのですが

 

わたしは経験からこれは本当だと感じました。

 

 

また例に出して、また書いていきたいと思います。

 
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