そして、千恵子さんとのレポです☆
わたしのバタバタと、その間に前日に急に参加を決められた方、突然キャンセルされた方
いろいろと動きがあったようで、千恵子さんの大きな器の中でやっとおさまった会でしたね。
濃い会になることは必至だったので、抵抗も大きかっただろうと思います。
そんな中集まってくださった参加者のみなさんは、それぞれにたくさんのものを受け取って帰ってくださいました。
お一人、おひとりは違うテーマをお持ちでしたが、千恵子さんの軸のあり方、わたしの軸のあり方を、存分に感じていただけたはずです。
何をお話していたかな?
両親との向き合い方
パートナーとの向き合い方
子どもたちとの向き合い方
自分を表現していくことで起こることとの向き合い方
そうですね。
向き合い方のお話が多かったと思います。
二人の実際の体験から、それぞれみなさんが胸の中で感じるものがあったんです。
詳しくは書きません。
集ったみんなの中に、まだきっと躍動しているから。
お話会は、自宅兼店舗であるビルの3階にあるコミュニティースペースになってる和室で
こんなにたくさんいた子どもたちはほとんどが2階の大塚家のリビングで遊んでいました。
それをお料理をしながらの千恵ちゃんのご主人であるヤスくんが
微笑ましく子守りしてくれていたのです。
ヤスくん、「賑やかなのが好き」って言ってました。
「うるさいわいっ」って言いながら、それが嬉しいって。
だから大人組はしっとり向き合えたんです。
お話会後のご飯会が温かかった♡
大塚家のあり方がよく伝わってきました。
それは、このあと、大塚夫妻からわたしが受けた、家族接待でよくわかったけど、それは、次のブログにしょうかな?
つづきます~♪