ついにこの日がやってきた!

やっと感慨深さが襲ってきている、東京ナイト☆


今年の1月から5ヶ月間のスクールを始めました。

あまり意味を考えずにつけた「0期生」という始まり。



スクール生の一人に教えてもらったんだけど、「0」という数字は、

破壊と創造を意味するんだそう!



まさに

本当に


破壊と創造の0期生になりました。





最初、大阪、東京の両校合わせて、50名いた生徒さんが

5ヶ月目には30名にまで減っています。


これは、恥なことなのでしょうか?


わたしはね、恥でもなんでもないって、今は思っています。


わたしスタイルを貫いた結果、わたしスタイルを評価してくれる人たちが

30人残ってくれた。

そういう結果だと思っています。


そして辞めていかれた方は

早々に各自のあげまん道を見つけられた方。



最終まで残っていた方は





※大阪校 おすましバージョン


あげまん道は「あり方」です。



わたしはなんらかの情報を得てもらうことや、テクニックをつけてもらうことよりも

あり方で「知ろしめす」ことを貫きました。

「知ろしめす」とは、古神道で教えてもらった言葉で

「自分がやる」ってことなんです。



それを貫くことで

スクール生のみなさんも自分を貫き始めました。


去っていった方は、それを選んだまでであり

残っている方は、それを選んだまでであり



渦中のときには、その破壊力の大きさにヨレヨレにもなったのですが(^_^;)

そんな体験こそが、産みの苦しみでした。


なにが生まれたか?


圧倒的な自分軸。


それをわたしも得たし、スクール生のみなさんも得たんです。




※はっちゃけバージョン


こんなにも、自分はどうなのか?を問い続ける時間って、なかなか持てなかったと思います。


最初に50人もいたからこそ、

大きなエネルギーの中でもみくちゃになりながら

常に常に、「それで、わたしはどうありたい?」を問うていたものね。



※東京校 まずはおすましバージョン


同じ先生を持ち

同じ空間で学び

同じ時間を過ごしていても

誰もがみな、感じ方が違うんだってことを、感じ尽くしました。


あげまん道で大事な部分である「本音を言う」をみんな一生懸命やるもんだから

喧嘩したり

仲直りしたりしていました。


そんな喧嘩を横目に見ながら

もうひとつのあげまん道の肝である「自分のご機嫌を取る」ことを

一生懸命にしました。



※ポーズを相談ちう


※これはあげまん道で大事なポーズなの。「早々にあきらめていただくためのポーズ」(笑)


本音を言うことも、ご機嫌を取ることになるし

関わらないことも、ご機嫌を取ることになるし

常に常に揺れ動くアワな大きな団体の中で

自分のご機嫌を取ることに集中しきったみなさんは

気づいたころには、どーんとした自分軸を築いていましたよね。



みんな、5ヶ月前のビフォアを撮っておけばよかったと思うくらいに

まずはキレイになったし

可愛くなったし

肌の艶も上がったし

目に見える変化とともに、

周りの人間関係にも変化をどんどん起こしていたんですよね。



それもスクール前日とかに、みんな、いろんなことを起こして

そして集って

分かち合って

学び合いました。



起こること

起こること

本当にすべパーでした!





0期生の卒業生の中から、あげまん道マスターとしての活動を決意された方に

これから認定をさせていただきます。


あげまん道という

「自由で おおらかで 違いの楽しめる」 あり方をマスターされた女性が

日本全国のあちらこちらで

小さな輪を広げていくんです。



わたしにできることは小さくても

人数でかかれば、大きなそれは渦になる。



巻き込まれてくださいね。



あげまんの  輪!



わっ!!\(^o^)/