広島二日目は、月小屋の集いでした。
少人数でなにか食べたりしながら、濃く交われるこの会、大好きすぎます。
今回は、主催のみほちゃんの思いに賛同された、さとみちゃんが
自宅を開放くださりました。
また、ローフードのランチを手配してくださって、心も体も大満足な時間を過ごさせていただきました。
わたし的に感動したのは、ご自宅についたとたん、セカオワの音楽が流れていたこと!
「ちゃみさんの影響で聴き始めたんですよ。」
「そんな人多いと思います。」
これが、なんかわかんなけど、震えるほど嬉しかった言葉でした。
セカオワのように、あげまん道が広がればいいなって思います。
うまく表現できないですけど、それほどまでにみなさんの世界に届く影響力がある自分を知れたことが嬉しいのかも。
発信者として、これ以上のうれしいことはないですね。
昨日の講演会に引き続き参加された方が多かったので、お話もどんどん個人的な深部に進んでいきました。
人のお話を聞きながらのときほど、実は自分の中に気づきが生まれることが多くて
こんな機会って本当に貴重ですね。
4時間、みっちりお話して
もう帰る時間はさみしくて、さみしくて。
二日間過ごさせていただいた土地ではこうなるんですけど…
泣いちゃって、ゆるゆるで。
写真いっぱい撮って、車で出るとこもみんなで見送っていただいて
いつまでも手を振って、
もうね、たまらないのです、この時間。
出会うと、お別れがある。
わかってても、胸がつぶれそうになる。
一回、一回。
そのペースが加速しているようで、一緒にいたくてもいれない人が否応なく、お別れになっていく。
そんなペースが加速しているのを
とても個人的には感じています。
だから、ク、ク、苦しいw
広島のみなさま、本当に温かく迎えてくださりありがとうございました。
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