一年前くらいにイベントで出会った育ちゃん☆

10月には一緒にお産のイベントもさせていただきました。

会っていなくても、なぜか気になる女性で

とくに彼女が産みだす言葉の波は本当に美しくって。

女性なら共感しまくってしまいますよ。



そんな彼女から突然、セッションのお願いをしていただいたんです。

すごーく、嬉しかった。


ご感想をブログに書いてくださいました。

それ読んで、なんて表現したらいいんだろう?

本当に倒れそうになったよ(笑)

目が廻るくらいに、嬉しいって、そんなことある?^^


育ちゃんのブログはこちら  『うずめカフェ ikuko』

全文紹介させていただきます。


ちゃみさん、こと小森可美さんは
あげまん道という、
女性がみんな自分らしく
とことん自分を大事にして
ほんとうに愛されて生きる道を
伝えて活動されている。

私は去年の4月にお会いして以来
一緒にイベントも
させてもらったりして
お付き合いはあったんだけど、

先日、初めて
彼女の電話個人セッションを
お願いし、受けさせてもらった。

相当にショックで
体も心も痛みが吹き出し
ものすごく苦しい出来事を通して
必死で自分を見ようともがいて
いた時に、

ふ、とちゃみさんが
浮かんできた。
今までちゃみさんに対して
全くそんなこと
考えなかったのに、

彼女と話したい。
それしかなくて、すぐに
連絡を取らせてもらった。

今から思えばこの時既に
自分に必要なものを
ちゃんとピンときて実践して
いい結果をゲットしてるあたしは
相当すごいやんか、って思うのだ。
こんなにすごいのにねぇ、
なんで今まで一番に
自分の中を信じてこなかったのか
不思議なくらいだ。

自画自賛がいくらでもできる♡

ちゃみさんとの会話には
アワ、サヌキ、という
言葉が出てくる。

私が感じた個人的感想だけど、
それは何かを定義づけるために
ある、というよりも
私の座標軸をわかりやすく
示してくれるための縦軸横軸みたいな
ものだった。決してそれで
縛られたり決めつけられたり
するものではないことが
カラダの感覚でわかる。

あなたを理解したい、
ただ、聴くよ、という
受け入れの姿勢がすごいのだ。
その受容の空気には、他の誰にもない
なんとも言えない全面肯定される
安心感を感じる。

そして、話せば話すほどに
私は自分のことが
はっきりとしてくるのがわかる。
教えてもらうのじゃなくて
自分自身で捉えていく。

あたし、という存在を
いかに余計な言葉や妄想や
自己卑下や比較や、とにかく
自分には必要なかったものさしで測り、
本来必要ないはずの
負担になる役割を背負って
ぐちゃぐちゃに思い込んだ状態に
していたか、を観るのだ。

人はもっとシンプルでいい。
自分のことを本当に客観的に
捉えることができたら、
あとは愛するしかなくなるんだ。

起こってくる出来事は全部、
お知らせにすぎないね。

罪悪感や猜疑など挟む余地が
なくなっていくほどに
シンプルに自分とつながることが
こんなにも気持ちいいんだと
知っていく過程なんだ。

女は、それに還るチカラが
もともとあると思う。
愛を体現していく性だから。
気持ちよさを体現していく性だから。

迷いや不安のループにはまって
いたら見えてないものが
霧が晴れるように見えてくるんだよ。

自分で自分を大事にするという
ことがどういうことなのかが
感覚でわかってくる。

《自分を大事にするって、
すべての自分の行動・言動に
「自分で納得すること」です。
ひとつひとつ
自分だけは自分のことを
認めていく地道な作業なんです》

これはちゃみさんの言葉ね。

本当にそうだよなぁ!
っていうのを体験していった。
このカラダ、心で納得していった。
自分で思いつくことは全部。。。
セルフセっ くすとかカラダの
アプローチもたくさんした。
祈って祈って、身体中を
自分で撫で回した。


辛かったけれど
今は一番願っていたことが
叶っている、と思う。

私は私のままで
ただ愛されて生きたい。
思い切り、愛されて
笑っていきたい。

これからも叶え続けるために
ひたすらに
この地道な作業を
続けていくよ。

きっとまた次なるステージで
あたしは色々と出くわすんだろう。
それも、この最愛の自分となら
なんだか楽しみになってきた。

幸せになることに
出し惜しみしないでいい。
一番信用できるパートナーは
自分しかいない。
自分て、すごい!

それに気づかせてくれた
ちゃみさんの包容力と
的確で依存させない言葉たち。

産み生まれるチカラを
信じきって見守り
最低限のお産のサポートをする
助産師さんのようでもあり、

種が発芽するのを
そっと促す春の慈水のようでもあり、

同じこの地球を生きる
お母ちゃん友達としての
地に足のついた心強さでもあり。。。

いづれにせよ
人の愛を体現していた。
私への最高のギフトという
のし紙をつけて。

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