昨年、二度コラボさせていただいたばなな先生☆(名古屋と滋賀)

環境の変化から、心も大きく変化されていたのですが

見事復活され

久しぶりに会った先生は、以前の顔色と笑顔で迎えてくださいました。


(右がばなな先生、左は主催者のみっちゃん)

この会の主催はみっちゃん(お初☆)

お腹の人の声を聞こえるようにしてくれる人らしい。

みっちゃんの言うお腹の人の声って、子宮の声のことだと思う。



ばなな先生とは二度コラボさせてもらっていたけれど、先生の自分科という講座には参加したことがなくって^^

先日、突然湧いてきたあげまん道的子育てのお話会で

ちゃんと体験して、この自分科というものをご紹介できたらいいな~なんて思って行ってきました。





ただ、○と△と□だけがある紙に、絵が浮かんだら描いていくんです。

ばなな先生はその絵を、グループにささっと分けていかれます。

あとでわかったのだけど、目線がどこにあるか、とか、絵の雰囲気とかね。

それが見事に、その人のあり方を表しているんですね。


5つのグループに分かれたんですが

本当にそれぞれ、キャラがあるんです。


詳しくは説明がうまくできなさそうなので、書きませんが(笑)

すごーくわたしは、自分のあり方というものを、まざまざを確認させてもらいました♪


だってー。





これ、逆光なのも、なぜか好き。

木登りしているの。

そう、わたしは少女時代、ものすごく木登りが好きだった。

木を見ると、枝ぶりを確認するの。

昇れるか?昇れないか?を(笑)


係活動のときに、外にでる機会があって、思わず昇ってしまったところを、参加者の方が撮ってくれた。


あとでばなな先生に、「あれがちゃみさんのあり方ですよ。」って言っていただいて
なんか、本当にそうだと思えて、笑いが止まらない感じでした。




ばなな先生が各グループに俳句をくださるのですが
うちらのグループはこの言葉。

そう、動かずにはいれないの。

とにかく、動いてやってみなければ、気の済まないチームでした^^





帰りの車での自撮り。

ず~っと笑いが止まらなかった。


自分を改めて、知った喜び。

その自分がどうしようもなく、自分だったという降伏に似た気持ち。


でもね、まだ残ってた自己否定にも気づいちゃったよ。

あとでばなな先生にこんなメッセージをしました☆

「木登りしちゃう自分をもっと受け入れ、愛そうと思えました♪

私は笑っちゃうくらい、ああいうあり方でした。

これまで自由にふるまっていて
何度か知らない間に人を傷つけていたことがありました。

だから、木に上る前
躊躇してる自分を発見しました。

やりたい
けど、やりたいことをやっちゃったら
どこかで嫌な気持ちになる人がいるかも…

でも、私はやっちゃうんです。最終的に。

いいんですよね?」

そうしたら、ばなな先生がこう返してくれた。




「すてきでした、木登り(*^O^*)

ああやってまわりの人に幸せをあたえていたんですね。

躊躇している間にまわりが察するんですよね。

だから、たるらっていることも最終的に行かれたことも、周りの人たちが登りだしたこともすべて場の中で調和していました。

あの人たちの場だからこそ出来た最高のエンターテナーだと思います。

そして不思議なのは嫌う人はあの場にいなかった人ですし、ためらいがないと、ちゃみさんへのもっと好き嫌いが明確になると思います。

これでいいんです(*^O^*)

どうぞこれからも木に登ってくださいね。

ご縁に感謝しています。

『ためらいは、まわりの人へのラブコール』

 ばなな」


嬉しかったな~


とっても心が温まりました。


こんな、ばなな先生にみなさん出会ってくださいね。

ばなな先生のメルマガ、1000人祭りをされてます。


「ばななせんせいのあなたの子どもは世界一」


コチラです





昨年8月にご一緒させていただいたとき☆