昨日は、あかざえりさんと

大阪でのランチデート&来春のリニューアルに向けての始動の日でした。


「ここにきてよかった」 ちゃみの森リトリート施設(滋賀県,朽木)

大阪グランフロント >初めて行った。元大阪人。。。


「ここにきてよかった」 ちゃみの森リトリート施設(滋賀県,朽木)

ここの8階にえりさんがデザインやPRのお手伝いをされたお店

『イルボッカローネ』があります。

ここで、まずはランチミーティング☆


「ここにきてよかった」 ちゃみの森リトリート施設(滋賀県,朽木)

お店の真ん中に、生のいろいろな種類のお肉が並んでいて

えりさんがスタッフの方と、相談中の後ろ姿。

このほっそりしたスタイルに、私もなれるのか?

なるんだ、なる。

デトックス生活、ちょっと停滞気味なのも

えりさんにご相談させていただきました。


「ここにきてよかった」 ちゃみの森リトリート施設(滋賀県,朽木)

前菜。

この前にサラダも出てきて、その自家製のお薬を使わないサーモンは絶品でした。

スプマンテで乾杯。

その後、赤ワインをグラス2杯ずつ。


「ここにきてよかった」 ちゃみの森リトリート施設(滋賀県,朽木)

こんな感じでお肉も出してくださいました。

えりさん仕様なんだそうですが、スタッフに方とえりさんのあうんの呼吸感が素晴らしかったです。


「ここにきてよかった」 ちゃみの森リトリート施設(滋賀県,朽木)

サーブしてくれたのは、イタリア人のマッシモ。

時折会話の中で、とってもチャーミングなウインクをするのです。

そのたび、たまらなく腰が抜けそうな私(笑


ああ、いいんだよね。


5人の子育て中だって

平日のお昼間に、ランチミーティングして

お酒も飲んで、最高のお肉もいただいて

いいんだって。

自分にそう思えた。


もちろん、家族の限りない愛のサポートをもらっているから。

そのことは、言葉にならないくらいの恩恵。


そんなサポートをもらってもいい。

流れを享受していい。


そう思えることの幸せを、お料理と一緒に噛みしめていました。


お酒が入ると、さらにチャーミングになるえりさん。

たぶん、幸せ感が同じなんですね、と

そんなお話をしました。


えりさんにお手伝いいただいて

お手伝いというか、ご指導いただいて

来春を目処に、ちゃみの森をリニューアルしていこうという流れになりました。


目指すのは、えりさんの言葉を借りると

高級でなく上質。 そして本物。 ほんとうに、自然でナチュラルなモノは、高尚で美しいものです。」


この世界観を北浜のショップめぐりをしながら、教えてくださいました。

それは私が好きな世界でした。

本当は大好きな世界でした。


でも、まだまだそれに値する自分でいるのか、心は行ったり来たりしながら

えりさんが励ましてくれるから。

本当に心を込めて、私を導いてくださるから

行ってみようと思います。


ミナミの布屋さんで布をたくさん選んでいただき

これから、カーテンなど手作りしていきます☆