大阪から、数日前にカウンセリングを受けることを決めてくれた
みるくさん のブログ記事から、ご感想部分をご紹介させていただきます☆
渾身の記事が投稿前に消えてしまったようで
それでも書き直してくださったこと、とても感謝しています。
何部作にもなって、ちゃみの森でのご感想をいただいてます。
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『伝えた言葉』
kenjiさんと約束した言葉は
『愛しています』
です。
ちゃみの森からの帰りの大阪駅から、電話をかけました。
『晩御飯、なにか買って帰るわ。お父さん、愛しているで』
『あ…あ…は…は』
『愛してるわ、ほんだらな』
帰ったら主人のじとじと、じめじめオーラが、からったしたものに変わっていました。
毎朝、毎夕、言っています。
今までそんな言葉は絶対に言えなかったし言う気にもならなかったけど、
愛とかではないわ、ただのいたわりあいやわ～と、
思っていたので、kenjiさんに、言われた時は、そんな恥ずかしい言葉は言われんわ～と思いましたが…。
言えて良かったです。
じとじと、じめじめ、削除作戦、開始は順調なスタートを切りました。
たまに気持ち悪がられますが、そんなことは、お構いなしに、じとじと、じめじめ削除作戦を続行してまいります☆
『Kenjiさんからいただいた気持ち』
わたしが、kenjiさんとお話しをしたのは主人のことだけではなかったのですが、
自分でも、何を話しているのか、少し混乱してきていました。
そしたらkenjiさんが、あなたが今、聞きたいことは、ΟΟΟと、ΟΟΟと、ΟΟΟ、の３つでしょ?
と、整理して下さいました。
はい、そうです、そうでした。
みたいな受け答えでした。
『１つ目のΟΟΟは、それだけではだめなんです。そこにあたたかくを入れて』 と。
あ、そうなんだ。
あたたかくと思えば、あたたかくなれるんだ。
心配と思えば心配になるんだ。
不安と思えば不安になるんだ。
わかっていたし、わかっていたつもりだったけれど、わたし、あたたかくを徹していなかった。
あたたかく、在りたいって理想はあったけど、まだそこの域に行ってなかったな。
kenjiさんには見抜かれていたな。
でもこの件に関しては、大丈夫、もう話す必要はないよ、と言ってもらえた。
もう１つのΟΟΟは、ビジネスに関して、わたしで本当に出来るのか?と聞いてみました。
kenjiさんは、
人を愛する、自分が嫌だと思うような人でも愛する。
その人を幸せにしてあげる。
嫌だと思う人もその人にはそうなるそれまでの色んなことがあったのだから、あなたなら、愛することが出来るでしょう、みたいな。
ちょっと言い方は違うかも知れませんが。
kenjiさんには、わたしは、あまりけなされなかった。
実は、けなされると思っていたのです。
わたしは、うるさい、喋りすぎ、間がない、としょっちゅう主人に言われてきたからです。
でも、結婚するまでは、人からそんな事言われなかった、うるさい、喋りすぎとかは言われたことは全然なかったのです。
お互いに、会話を楽しむことが出来ていました。
主人にだけ言われました。
でも、主人の母親が、実は、間がない人なんです。
主人は無意識にそういうのが嫌で、自分では気づかない無意識があるから、余計にわたしに、それを少しでも見たら、極端に、威圧的だと感じてしまうのかも知れません。
だから最近は、あーまた言ってるわ。
お母さんには言えなかったから、わたしに言ってるのね、トラウマを少しずつ溶かして行ってるのね、と余裕な気持ちでいるわたしがいます。
話しが、脱線してすみません。
kenjiさんにけなされなくて嬉しかったです。
ちょっと自信がついたかな(^^)
と、まぁ、こんなお話しでした☆