三日後に迫った
『風と土の工藝」の準備をぼちぼちと進めてきました。
手仕事、自然、暮らし、そこにある生き方を巡る
滋賀県高島市で、移住交流や移住支援の活動をする【特定非営利活動法人 結びめ】（滋賀県・高島市、澤村幸一郎代表、電話090-5014-1600、http://www.musubime.tv/ ）は、来訪者が高島市全域を巡りながら、この地に住む作家や農家の暮らしや作品といっしょに高島の豊かな自然と、生き方を巡るイベント「風と土の交藝 in 琵琶湖高島2012」（総務省、観光庁、近畿農政局等の後援事業）を開催します。
日 時：
場 所：滋賀県高島市全域に点在する出展作家の自宅や工房、市内の施設・空き家等
風のパスポート：1,000 円【３日間有効】 ※中学生以下無料
今回で三度目となるこのプロジェクトは、出展者ならびに地元の有志や協力団体とともに、
少子化、高齢化、若者の流出による過疎化にともなった様々な地域課題に向き合いながら、
高島市の新たな魅力を市内外に発信し、地域活性と若者定住、移住交流を目的としています。
「風と土の交藝in 琵琶湖高島」は、高島の魅力ある住まい手とその暮らしやなりわいを紹介する
高島市ならではの観光イベントとして、前回の延べ来訪者数は五千人を超え、
第一回目にも増して大勢の方々に市内各地を巡っていただくことができました。
市内の企業やＮＰＯ団体等の枠組みを超えた連携を図りながら、今回は更なる広がりと多くの来場者を期待しています。
詳細は別添のチラシと企画書をご参照ください。
またA3サイズのチラシ（両面カラー・圧縮版）のPDFファイルは、下記アドレスよりダウンロードしていただけます。
➡ 風と土の交藝in琵琶湖高島2012 A3チラシ（圧縮版）
➡ 風と土の交藝in琵琶湖高島2012 企画書（案）
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今日は大掃除をしていましたよ。
これまで工事で土足で入っていたのですが
小さな靴脱ぎ場とか作ったので
これからはスリッパに履き替えて入っていただくようにしました。
（この板スペースで脱いでくださね☆）
二階には写真を飾っています。
例の破天荒な宮大工さんの後ろ姿とか
家族で壁を塗っているとことかの。
パンはここに並べようと、これまた棚を作りました。
最近、私の大工仕事
かなりノッテました☆
床下の水道管が凍らないように、断熱板を張ったりとか
もう、誰も頼らないで一人でいろんなことができるようになりました。
不登校の次男くんが、ちょこっとソラを見てくれるので
そんなときにガンガンやってます＾＾
天気予報では今週末、すこし雪マークなども出ています。
念のため、雪用タイヤやチェーンのご準備があるといいかと思います。
て、こんなこと書いたら
誰も来てくれないかなぁ。。。
必ずこちらで、朝の雪の様子はお知らせするようにしますね。
チェックしてお越しくださいね。
薪ストーブをつけて、お待ちしていますね。
「ちゃみの森」の中は暖かいですよ～
