前回のブログでケバブのソースを
タンドリーチキン用のつけ汁にリメイクしたと
書いたが、それを友人たちのグループラインに
写メをつけて送った。ケバブのソースの作り方も聞かれてたので
そのリメイク方法も教えてあげようと。
そしたら最後に遅れて来たTさんがタンドリーチキンも
ぜひ食べたいから金曜にウチに来てランチに焼いてくれと。
二日間漬け込んだので味もしみてて美味しくなってる♪
Tさんのお宅にもウチと同じコンロがあるので
タンドリーチキンを焼くのに便利なココットを持参する。
他にも材料を持ってTさん宅へ。歩いて5分。
やはりほぼ同じコンロだったので
サイズもピッタリ合ってよかった
Tさんはきれい好きなのでお魚を焼くときに
油が飛び散るのが嫌だと常々言ってたので
このココットを試してみたら?と
前に話てたので試す いい機会だった。
焼く前にガラムマサラとチリペッパーを
更にふりかけて焼く。
魚焼きグリルにココットをセットし
チキンを焼きながら途中パプリカも載せて焼く。
色どり的にもソース代わりにつけて食べるのにも
ちょうど良いのでトマトも焼く。
チキンは20分程焼いた。
残ったつけ汁はまたヨーグルトとカレーパウダー。
コリアンダー、クミン、レモン汁を足して
Tさんが夜ご飯用に用意してたチキンに漬け込んであげる。
そして出来上がりました
タンドリーチキン
パクチーも持って行ってたのでパクチーも添えて
友人Tさんもサラダを用意してくれたので
シーザードレッシングを作り、かけて食べる
本当はキーマカレーを作ってナンで食べたかったが。
前の日も夜10時半まで仕事だったので
準備出来ず。
友人がこの間のケバブで気に入ったトルティーヤを
用意してたのでサラダを巻いたり
タンドリーチキンを乗せて食べたりした。
タンドリーチキンの味も本格的にできていて
ケバブソースのリメイクにしては
美味しい出来栄えでよかった
またまた素敵なランチになった
10時にお邪魔して料理をし。
食べ始めたのが11時半ごろ。
その後二人で延々と食後はコーヒーを
飲みつつ3時過ぎまでおしゃべりに花が咲く
ストレス解消にはやはりこういう時間を
持つのが一番
次回は先日行った鎌倉の同期会の記事を
書きます。
今日もお付き合いくださってありがとうございます。