着いた次の日はバスをチャーターしてくれて、マンションから2時間かかる
九份へ連れて行ってくれた。総勢7人でのばす旅行。
運転手さんは日本語が話せると聞いていたので安心して行ける。
ところがご挨拶は日本語でおはようございますと好調な滑りだしのようだったが。
ほとんど母国語の会話で、L君祖父母が英語で訳してくれた( ´艸`)
九份に行く途中、海岸線を通ってなんどか休憩タイムも入り、
運転もとても丁寧にしてくれて、車酔いしやすい私にはとても優しい運転手さんで
安心した
途中、昔は砂金が取れたという川の上流にある滝に寄って、見事な景観を味わう。

その後、昔、金の発掘を日本人が手がけて、にぎわったという金鉱の街を再現したところに寄って、

歴史を学ぶ。昭和天皇がまだ皇太子だった頃にここに視察に回ってくるという事になって
建てられた迎賓館も日本の庭園や和室をあつらえて立派な館が作ってあった。
金の塊を触ると大金持ちになれるといいう金塊を触ってきたけど、
ご利益はあるだろうか

結構広くてここで2時間ほど費やした。
ドライバーとの待ち合わせまでにみんなおなかをすかせてしまい、ここで肉まんをほおばる

1個60円だったがさすが!!おいしくてもっと他のものも試してみたかったけど
九份でランチタイムとなっていたので我慢( ´艸`)
九份に着くとその日は土曜日だったので入り口から大混雑!!
出店がずっと続く道を上って行くのだが、途中、一歩も動けない状態になったりしながら
どうにかランチを有名なフィッシュボール入りの小さいどんぶりの麺で簡単にすませる。
途中おいしいものがあったらすぐにつまめるよう小腹をすかせて置いた方が良いとの
提案に従う

それが正解で途中でサザエのつぼ焼きやおいしいおまんじゅうのつまみぐいや、
試食をすすめられるまま色んなものをつまみながらのそぞろ歩き
さて、坂道を上がって行くこと1時間あまり。(食べながら行くから時間がかかる( ´艸`)
ようやっと千と千尋の神隠しのモデルになった有名な茶屋の前にたどり着いた

ほんとに湯ばあばができそうな茶屋。

実際に営業もしていて、お客さんでいっぱい
かおなしもでてきそうな・・雰囲気たっぷりの茶屋でした

帰り道はさらに出店の前を通って行くのだが、身動き取れない状態で駐車場にたどり着くまでが
大変!!なんでも提灯の灯りがともる夕方のほうが人気だそうで、そういわれれば若いカップルを
多く見かけた( ´艸`)さぞかしロマンチックな雰囲気になるんだろうな~
その日の夜は有名なテンタイフォンの小籠包をぬいて、1位に2年連続輝いたという
レストランでの夕食です。
またこの続きは今度・・('-^*)/
九份へ連れて行ってくれた。総勢7人でのばす旅行。
運転手さんは日本語が話せると聞いていたので安心して行ける。
ところがご挨拶は日本語でおはようございますと好調な滑りだしのようだったが。
ほとんど母国語の会話で、L君祖父母が英語で訳してくれた( ´艸`)
九份に行く途中、海岸線を通ってなんどか休憩タイムも入り、
運転もとても丁寧にしてくれて、車酔いしやすい私にはとても優しい運転手さんで
安心した

途中、昔は砂金が取れたという川の上流にある滝に寄って、見事な景観を味わう。

その後、昔、金の発掘を日本人が手がけて、にぎわったという金鉱の街を再現したところに寄って、

歴史を学ぶ。昭和天皇がまだ皇太子だった頃にここに視察に回ってくるという事になって
建てられた迎賓館も日本の庭園や和室をあつらえて立派な館が作ってあった。
金の塊を触ると大金持ちになれるといいう金塊を触ってきたけど、
ご利益はあるだろうか


結構広くてここで2時間ほど費やした。
ドライバーとの待ち合わせまでにみんなおなかをすかせてしまい、ここで肉まんをほおばる


1個60円だったがさすが!!おいしくてもっと他のものも試してみたかったけど
九份でランチタイムとなっていたので我慢( ´艸`)
九份に着くとその日は土曜日だったので入り口から大混雑!!
出店がずっと続く道を上って行くのだが、途中、一歩も動けない状態になったりしながら
どうにかランチを有名なフィッシュボール入りの小さいどんぶりの麺で簡単にすませる。
途中おいしいものがあったらすぐにつまめるよう小腹をすかせて置いた方が良いとの
提案に従う


それが正解で途中でサザエのつぼ焼きやおいしいおまんじゅうのつまみぐいや、
試食をすすめられるまま色んなものをつまみながらのそぞろ歩き

さて、坂道を上がって行くこと1時間あまり。(食べながら行くから時間がかかる( ´艸`)
ようやっと千と千尋の神隠しのモデルになった有名な茶屋の前にたどり着いた


ほんとに湯ばあばができそうな茶屋。

実際に営業もしていて、お客さんでいっぱい

かおなしもでてきそうな・・雰囲気たっぷりの茶屋でした


帰り道はさらに出店の前を通って行くのだが、身動き取れない状態で駐車場にたどり着くまでが
大変!!なんでも提灯の灯りがともる夕方のほうが人気だそうで、そういわれれば若いカップルを
多く見かけた( ´艸`)さぞかしロマンチックな雰囲気になるんだろうな~

その日の夜は有名なテンタイフォンの小籠包をぬいて、1位に2年連続輝いたという
レストランでの夕食です。
またこの続きは今度・・('-^*)/