約1週間の旅を終えて、帰ってきたのが7月31日。
次の日はS君のパスポートが出来上がる日なので、取りに行くときは本人が行かないとだめなので、
日本領事館に行くことになってた。
L君が幼稚園に行っている間の午前中に行って来る予定だったが、
まだ幼稚園に慣れないL君が行くのをぐずり始めたので、1時のランチが終わったころに
お迎えに行き、午後領事館に行くことになった。
今までママと日本語で話していてL君はまだ英語が苦手。幼稚園ではどうしても英語で
みんな話すものだからすごくナイーブになってしまっててママが送っていって園を出ようとすると
しがみついて泣いて離れられない

園の先生も無理しないで本人のしたいようするのが方針で、あまり泣くようだったらすぐに
お迎えにくるよう、電話がかかってくる。
お迎えにくるよう、電話がかかってくる。
この日も早めに電話がかかってきてもいいように、領事館に行く用意をして、車に
乗り込み、園の近くのLa Perouse(ラ・プルース)というミッションインポシブルの撮影に使われた
岬のよく見えるところに車を止め、S君が寝てしまったので、私達は車で食べながら待機する
ことなった。
ことなった。
この絵葉書のような見事な眺め
車からでて写真を撮ってみた。
ここの橋を映画では爆破したのではなかったかな?
この島全体を撮影場所に使ったそうで、映画の場面が思い浮かんでくるようだ。
これを見ながら、Mちゃんが走って買いに行ってくれたフィッシュアンドチップス
最高
むこうにシドニータワーが見える。公園の先まで行くとオペラハウスも見える絶景なポイントも
ある。L君としばらくここの周辺のみで遊び、50分後にはS君を抱っこ紐で抱っこして
汗だくになりながらも私達にカフェラテとべビーチーノを買ってきてくれて、
公園で飲む。この日の温度はとても低く、寒い中だったが、L君と駆け回って遊んでいたので
こちらも汗だく( ´艸`)
次の日とその次の日はお客さんが来る予定で、この日のうちに買い物をして準備。
私達の夕食はさすがにアジアン系が食べたくなり、
豚肉をレモンと塩コショウで味付けをし、オーブンで焼いて、
ライスペーパーで巻いて。生春巻きにした
にんじん、きゅうり、白髪ねぎなどを乗せ、春雨、大好きなパクチーもたっぷりのせて
ワインはすこし休憩で、ハンターバレーで買ったBlue Tongueのビールでカンパーイ

ここの橋を映画では爆破したのではなかったかな?
この島全体を撮影場所に使ったそうで、映画の場面が思い浮かんでくるようだ。
これを見ながら、Mちゃんが走って買いに行ってくれたフィッシュアンドチップス

最高

車の中で撮ったから色が悪いけど。。。
フィッシュアンドチップスはあまりおいしいイメージではなく、今まであまり食べたことがなかっ
たが、今回試しに食べてみた。店によって味にばらつきがあると思うがここのはとても
おいしくて、正解だった
Mちゃんはタコの焼いたもの。とグリークサラダ
旅の間 野菜不足だったので、このサラダ付きのを選んでくれた
二人で分け合って食べる
1時にお迎えに行くと、案の定、お弁当も手をつけてなくてママのお迎えを楽しみに
していたらしい。私も園の中に入らせてもらったがこちらに気づくまでは楽しそうに遊んでは
いるのだが。。。
その後、シティまで車で移動。シティ内では駐車するところがほとんどなく、
領事館から少し離れたロイヤルボタニックガーデンというビジネス街に隣接しながらも
広大なスペースでさまざまな植物が鑑賞できるガーデンにコイン駐車場があり、
そこに50分止めることになった。
ここのガーデンはすごく広くれすべて見ようと思うと半日かかてしまうそうな
領事館にたどり着くまでにはすごく距離があるので、L君と私はここの公園で待つことに。
むこうにシドニータワーが見える。公園の先まで行くとオペラハウスも見える絶景なポイントも
ある。L君としばらくここの周辺のみで遊び、50分後にはS君を抱っこ紐で抱っこして
汗だくになりながらも私達にカフェラテとべビーチーノを買ってきてくれて、
公園で飲む。この日の温度はとても低く、寒い中だったが、L君と駆け回って遊んでいたので
こちらも汗だく( ´艸`)
次の日とその次の日はお客さんが来る予定で、この日のうちに買い物をして準備。
私達の夕食はさすがにアジアン系が食べたくなり、
豚肉をレモンと塩コショウで味付けをし、オーブンで焼いて、
ライスペーパーで巻いて。生春巻きにした

にんじん、きゅうり、白髪ねぎなどを乗せ、春雨、大好きなパクチーもたっぷりのせて
ワインはすこし休憩で、ハンターバレーで買ったBlue Tongueのビールでカンパーイ

生春巻き、野菜もいっぱい取れて、何個もいける
そして、次の日は午前中にランチを食べにくるお客さんが来る。
次の日はオッソブッコを出す予定なので、夕飯を終えたあと、
お肉の煮込みを開始した。
その模様はまた次回に・・・