少し前の話になってしまうが、今年の中国圏でのお正月が1月23日。
中国の人たちは旧の曆でお正月を祝う風習があって、その前の1週間前あたりから中華街等に行くと
爆竹の音がけたたましくなってたり。獅子舞の音がとどろいていて賑やかだった
ちょうど23日の前の日は赤ちゃんのお祝いのお返しを買いに中華街に行って、ショッピングとランチを食べに
Mさん親子4人と私とで中華街に行った。
けたたましい音とともに現れる獅子舞。この獅子舞のことを龍舞獅子舞というそうで、各店の前に行っては
多分商売繁盛と家内安全を祈っているのであろうが、舞を踊る人が交代しつつ、色んな店をねり歩いていた。
そしてそのお店の前で舞ったあとは最後は必ず軒下にぶら下げてあるレタスのような野菜を食べるふりをして
舞は終わる。
あ!!中に入っている人が見えてしまったー


Mさん夫婦がお買い物をしている間、ルイ君と二人でここで待ちながらの見物。
ルイ君は見たことのない光景と音にビビって逃げ腰・・・。
それをなだめながらの撮影・・( ´艸`)
でもパパとママが買い物から帰ってきた時にはこうやってレタスを食べてたよーとちゃんと説明してた( ´艸`)
さて、そのあとは中華街での楽しいお食事
先日の北京ダックがすごく美味しかったと話しをたら今日はそれに似たような感じの店に連れて行ってくれると・・
こんなお店面構えだけど・・・
中に入るとこんな美味しそうなものがぶらさがっているーー
と思うのは私だけ??? (・・。)ゞ
そしてMさんの旦那さんに注文はおまかせして出てきたのはこれ
チキンとダックの焼いたものと豚肉(いわゆるチャーシューの表面が焼いてあるもの)表面は
甘辛いたれで焼いてあって中はジューシー
それと海鮮物の揚げた物、空芯菜の炒めもの
さすが接待等でよくこの中華街にくる旦那さんにおまかせしておけば’間違いなく美味しいものが
出てきて大満足
ただ、私はこのダックやチキンを昔、香港に行ったときにを万頭のようなもので
挟んで食べた記憶があって。それを期待してたのが少し心残りで・・・。
いつかそういう食べ方をしなければと心に刻んで、この日はそのあと韓国のお店に寄っったり、あちこちフラフラ
して帰った。
その数日後。自分でチキンを焼き、リベンジというかまぼろしの万頭包みをするべく、挑戦してみた。
こういう中身が何もはいっていない万頭がアジアンショップに売っていて、
それを蒸し器で蒸して・・。
それを味付けして焼いたチキンや他の材料を用意して、
これを万頭に挟んで食べる
野菜やお肉、テンメンジャンをつけて食べる。
そうそう
これがやりたかったー
BBQキングのお肉の味付けを真似して作って、自己流でまた食す・・
こうやって私の欲しい、万頭もすぐ手に入る国だからこそできるこの贅沢・・。
チキンはグラム30円ぐらい、空芯菜も100円ぐらい・・。
お店で食べるよりずっと手軽で好みのものが食べるこの幸せ・・。
ここでずっと暮らせればどんなに幸せかーーー

でも現実はそうは言っていられない・・。働かなければ生活費はなくなるし・・。
難しいところではある・・・。
帰国する日が近づくにつれ、現実が目の前に見えてきて、逃避したい気分になるのです・・・。
中国の人たちは旧の曆でお正月を祝う風習があって、その前の1週間前あたりから中華街等に行くと
爆竹の音がけたたましくなってたり。獅子舞の音がとどろいていて賑やかだった

ちょうど23日の前の日は赤ちゃんのお祝いのお返しを買いに中華街に行って、ショッピングとランチを食べに
Mさん親子4人と私とで中華街に行った。

けたたましい音とともに現れる獅子舞。この獅子舞のことを龍舞獅子舞というそうで、各店の前に行っては
多分商売繁盛と家内安全を祈っているのであろうが、舞を踊る人が交代しつつ、色んな店をねり歩いていた。
そしてそのお店の前で舞ったあとは最後は必ず軒下にぶら下げてあるレタスのような野菜を食べるふりをして
舞は終わる。
あ!!中に入っている人が見えてしまったー




Mさん夫婦がお買い物をしている間、ルイ君と二人でここで待ちながらの見物。
ルイ君は見たことのない光景と音にビビって逃げ腰・・・。
それをなだめながらの撮影・・( ´艸`)
でもパパとママが買い物から帰ってきた時にはこうやってレタスを食べてたよーとちゃんと説明してた( ´艸`)

さて、そのあとは中華街での楽しいお食事

先日の北京ダックがすごく美味しかったと話しをたら今日はそれに似たような感じの店に連れて行ってくれると・・


こんなお店面構えだけど・・・
中に入るとこんな美味しそうなものがぶらさがっているーー


と思うのは私だけ??? (・・。)ゞ
そしてMさんの旦那さんに注文はおまかせして出てきたのはこれ


チキンとダックの焼いたものと豚肉(いわゆるチャーシューの表面が焼いてあるもの)表面は
甘辛いたれで焼いてあって中はジューシー


さすが接待等でよくこの中華街にくる旦那さんにおまかせしておけば’間違いなく美味しいものが
出てきて大満足

挟んで食べた記憶があって。それを期待してたのが少し心残りで・・・。
いつかそういう食べ方をしなければと心に刻んで、この日はそのあと韓国のお店に寄っったり、あちこちフラフラ
して帰った。
その数日後。自分でチキンを焼き、リベンジというかまぼろしの万頭包みをするべく、挑戦してみた。

こういう中身が何もはいっていない万頭がアジアンショップに売っていて、
それを蒸し器で蒸して・・。

それを味付けして焼いたチキンや他の材料を用意して、

これを万頭に挟んで食べる


野菜やお肉、テンメンジャンをつけて食べる。

そうそう


BBQキングのお肉の味付けを真似して作って、自己流でまた食す・・

こうやって私の欲しい、万頭もすぐ手に入る国だからこそできるこの贅沢・・。
チキンはグラム30円ぐらい、空芯菜も100円ぐらい・・。
お店で食べるよりずっと手軽で好みのものが食べるこの幸せ・・。
ここでずっと暮らせればどんなに幸せかーーー


でも現実はそうは言っていられない・・。働かなければ生活費はなくなるし・・。
難しいところではある・・・。
帰国する日が近づくにつれ、現実が目の前に見えてきて、逃避したい気分になるのです・・・。