短い鼻整形症例
こんにちは！
チャミン美容外科です。
本日は短い鼻整形の症例を
ご紹介いたします。
元々鼻が短めで
鼻先が下がった鼻でした。
鼻先は下がっていますが
鼻孔の角度は
上がっていて正面からたとき鼻孔が
目立っていたことも
コンプレックスでした。
手術前
また鼻筋に出っ張っている部分もあり
滑らかな鼻筋を希望されました。
普段から鼻づまりも気になっており
鼻炎、蓄膿症の症状も見られました。
鼻のデザイン面では鼻先が高めの
スラっとした鼻ご希望されました。
鼻根の高さはあられる方だったため
鷲鼻部分が滑らかに
なるように手術行い
鼻根の高さは
あまり変えず鼻先中心に
施術を行いました。
手術前
鼻先が下がっていたため
自家肋軟骨使用して
鼻の支柱をしっかり立て
鼻先を立たせました。
鼻根にはかなり
薄い真皮を入れ
鼻先と高さを合わせました。
鼻先は移植した
軟骨透けない様に
真皮も移植しました。
鼻内部の構造は
初手術だったため
再手術の方に比べ破損等は
ありませんでしたが
鼻が短く、とくに鼻翼軟骨が
とても小さく
細く狭い状態でした。
鼻孔が小さく細長く
見えていたのは
鼻翼軟骨の構造が
関係していました。
ビフォーアフター
鼻が短く、鼻筋もわし鼻で
鼻根は高さがある程度ありましたが
鼻先に高さがあまりなく
全体的に小さく見える鼻でした。
手術５か月目
鼻先がスッキリと
高い鼻をご希望され
初手術ではありましたが
自家肋軟骨を使用した
鼻整形行いました。
手術５か月目
鼻根には薄い真皮を使用し
鼻尖の高さとバランスを
合わせるようにしました。
手術内容
鼻根：真皮
鼻尖：自家肋軟骨、真皮
鼻炎手術
執刀医：ミン・ソンギ代表院長
こちらの患者様は
週に1，２回飲酒をされる方で
1回に焼酎3本ほど
飲まれる方でした。
回数はそこまで
多くはないですが
1回の飲酒で大量の
お酒を飲まれるため
手術が決定したあとは
手術2週間前から
禁酒していただき体調管理を
していただきました。
手術後がとくに重要で風邪をいたり
飲酒、喫煙をされると
感染のリスクが一気に高まります。
飲酒は肝機能を低下させてしまいます。
肝機能が低下してしまうと
回復遅れてしまい
回復期間が長引いてしまうと
免疫力が低下した状態が続き
感染リスクが上がってしまいます。
喫煙も同じく
喫煙をすることにより
血管が収縮してしまい
血の巡りを妨げ回復期間が長引き
感染リスクが上がってしまいます。
手術後は回復期間中に
注意すべきことが
多いですが特に禁酒、禁煙は
徹底していただくように
お伝えしております。
手術後の治療時は
患者様の様子を見ながら
免疫力回復を助ける
治療を行っております。
チャミンは高い経験値、ノーハウを持つ
ミン・ソンギ代表院長が原因ごとに
個々に合った手術を行います。
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