鼻保形物除去+鼻炎手術症例

 

 

こんにちは!

チャミン美容外科です。

 

本日は過去に他院で2回鼻整形後

鼻筋が腫れ始め

除去手術をご希望された方の症例を

ご紹介いたします。

 

(術後2週間目)

 

(手術前)

 

1回目の鼻整形時

鼻筋にはプロテーゼ

支柱に寄贈肋軟骨

使用して手術をされ

時間の経過と共に

プロテーゼの位置がずれ始め、

鼻先から飛び出てしまいました。

 

鼻再手術も同じ病院

で受けられました。

鼻筋にはプロテーゼ

支柱には自己肋軟骨

使用されました。

鼻筋が段々飛び出てきて

しまいました。

 

飛び出た部分の治療を受けた後

鼻筋全体が腫れ始めました。

 

2回目の手術を

受けられた病院では

これ以上鼻筋の出っ張りを

改善することが

難しいと診断を受け除去手術

を決心されました。

 

 

手術前のお悩み

 

炎症、拘縮

下がった鼻先

一部陥没

鼻柱陥没

鼻炎

 

最初カウンセリング時は

鼻再手術をご希望されていましたが

陥没部分もあり

何より炎症の可能性が高く

安全のため除去手術と

再手術を分けて行うことにしました。

 

 

ビフォーアフター

 

(手術前)

 

1回目の鼻整形後にプロテーゼ

が飛び出たことで

拘縮が起き鼻筋に凹み

できていました。

 

(手術前)

 

鼻筋は中間部分が腫れていて

鼻先に行くにつれて

下がっていました。

 

(手術前)

 

鼻柱も陥没している状態で

鼻が短く見えていました。

炎症の原因となった

プロテーゼと被膜を

除去しました。

 

(術後2週間目)

 

鼻筋の陥没した部分は

自家真皮を移植し改善しました。

 

(術後2週間目)

 

除去+自家真皮移植

鼻筋の歪みが改善されました。

 

(術後2週間目)

 

 

手術内容

 

プロテーゼ除去

被膜除去

鼻炎手術

陥没部位自家真皮移植

 

 

炎症が発生する理由は

保形物だけでなく免疫力が低下し

異物反応、飲酒または喫煙、過労等

様々な原因から起こる

可能性があります。

 

 

 

 

初期を逃すと慢性炎症となり

ずっと繰り返すこともあるため

必ず確認してください。

 

 

 

 

A.炎症発生初期の場合

抗生剤、鼻洗浄等で完治

することもありますが

時期を逃すと鼻の状態により

炎症の原因なりうるため保形物除去が

必要な場合もあります。

 

鼻除去手術を簡単な手術だと

考えていらっしゃる方が多いですが

鼻の解剖学的構造から形、組織まで

考慮しなければならない

難易度の高い手術です。

 

 

 

 

チャーミンは高い経験値、ノーハウを持つ

ミン・ソンギ代表院長が原因ごとに

個々に合った手術を行います。

 

 

 

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