拘縮鼻再手術

 

こんにちは!

チャーミン整形外科です。

 

本日は炎症により

拘縮状態になってしまった方の

再手術の症例をご紹介いたします。

 

10年以上前に鼻根にだけ

プロテ―ゼを入れる

鼻整形を受けられました。

鼻の形の不満足、華やかな鼻

なりたいとのことで

ご来院されました。

 

(手術前

 

元々鼻根に入っていた

プロテーゼは

下に下がり

鼻筋のラインも

変わってしました。

 

プロテーゼが入っている部分は

炎症を起こしており、

鼻の組織は全体的に瘢痕化

している状態でした。

手術前のお写真を見ると

鼻先が縮んでいるように見えます。

 

手術前

 

炎症が進行し拘縮につながり

鼻の皮膚が縮み

鼻の高さが手術直後に比べ

低くなっていました。

 

手術は自家肋軟骨

真皮を使用して行いました。

拘縮によって低くなった鼻先

を延長し高くすることを

主に手術を行いました。

 

また鼻中隔軟骨湾曲もあり

右側に鼻炎もあられました。

機能面も一緒に矯正いたしました。

鼻尖もプロテーゼが下に

下がってきたことによる

拘縮により厚みが出て

団子鼻ような状態で

鼻柱も陥没していたので

鼻尖形成も併せて行いました。

 

術後2週間目

 

鼻先の角度は下に下がっており、

鼻孔の角度は上に上がっていたため

鼻先を前に延長させ

鼻孔の角度を矯正

鼻の穴の見え方まで矯正いたしました。

 

術後2週間目

 

術前比べて鼻先が例に立ち

鼻先が延長され口元の突出軽減されました。

団子鼻ように見えていた鼻先も

スッキリとした鼻先に改善されました。

 

【患者様のレビュー】

チャーミン ミン・ソンギ院長先生

ありがとうございます!

きれいな鼻に生まれ変わらせてくれました。

手術後二週目レビューです!

私は14年前初手術後今回が

二回目の鼻再手術でした。

拘縮鼻、短い鼻、低い鼻、鼻炎と

良くない条件をすべて備えた状態で

カウンセリングを受けました。

ct撮影してみるとプロテーゼは落ちてきて

鼻筋の下にあり、鼻中隔湾曲症がひどく

拘縮が起きている状態で

鼻の長さがとても短くなってしまいました。

私は華やかで高い鼻を望んでいるため

絶対に最大限に高くしてくださいと伝えましした。

ミン・ソンギ院長先生は鼻を延長し

長い鼻を作ることがカギだ、希望通りにします

心配しないでくださいとのことでした!

院長にお会いしてすぐに信頼できましたし

室長様、看護師の方々まで皆さん親切で

家族のような雰囲気でそこも気に入りました。

まだ腫れが引いていませんが

華やかな鼻を望んでいたので

アローダムは吸収される素材なので

過剰矯正している状態で眉間らへんの鼻根が高く

それで目の間が狭く見えますが

腫れが引くと私が望むラインになりそうです!

そして自家肋軟骨!!!!

手術後に痛みはほぼなく

起き上がるとき少しズキっとするくらいです!

自家肋軟骨摘出後の傷もほとんどありません。

本当に最高の実力でこんなにきれいに

手術される院長先生は初めてです!

そして病院に行くたびに細かなことまで見てくださり

地方から来られるの大変でしょうと

毎回心配してくださりスィートで

かっこいい院長先生ありがとうございます!

 

鼻整形後いきなり鼻が引っ張られる感覚、

鼻が短く上がった場合、拘縮の疑いがあります。

 

炎症と拘縮現象を予防するなら

他の問題も同時に予防できるよう

早期治療が必要です。

 

 

現在鼻に悩みがあれば

鼻の機能から形まで

チャーミンが一緒に解決します。

 

 

カウンセリングから、手術、経過まで

すべて院長先生が行い、

原因別に合わせて手術を行います。

 

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