拘縮鼻再手術症例
こんにちは！
チャーミン整形外科です。
本日は他院で４回鼻修正を繰り返した結果
拘縮により皮膚が固くなり
鼻が短くなってしまった
患者様の症例をご紹介いたします。
こちらの患者様は
最初の鼻整形からわずか半年で
斜鼻の症状が現れ斜鼻修正
修正から６か月後に拘縮により
再度修正、それから６か月後にさらに
修正手術を受けていらっしゃいました。
繰り返し受けられた修正手術により
鼻内部の構造は酷い状態で
拘縮もひどい状態でした。
【手術前の症状】
低い眉間
凹んだ鼻筋
上がった鼻先
曲がった鼻柱
鼻柱陥没
拘縮
鼻炎
手術前
全体的に鼻が低く
右側の鼻孔部分の拘縮により
鼻孔非対称も見られます。
鼻腔も狭まり鼻で呼吸がしずらい状態でした。
手術後
患者様ご希望の華やかで高い鼻に仕上げました。
全体的に高く綺麗な鼻筋になりました。
鼻柱の陥没も改善されていることが確認できます。
【患者様のレビュー】
手術前：右側の鼻孔が
酷くゆがんでいるように見えます。
＋右側 拘縮鼻がひどい
＋右側の呼吸がしにくい
＋鼻柱のゆがみ
＋鼻根の高さ＆形が気に入らない
手術後 二週目：抜糸の時ちくちく、
少し怖かったですが抜糸後
自由になった気分でした
鼻根の高さも満足ですし
横顔を撮るとき気分がいいです。
腫れがまだ完全には引いてなく
鼻の右側が腫れて見えます。
院長先生に伺うと大丈夫とのことで
経過を見てみましょうとのことでした。
チャーミン整形外科 ミンソンギ院長先生
室長様、従業員の方々親切で良いです！
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