鼻再手術症例

 

 

 

こんにちは!

チャーミン整形外科です。

本日は鼻先が下がってしまい、

鞍鼻で悩んでいらっしゃった患者様の

症例をご紹介いたします。

 

 

初めは耳鼻咽喉科でわし鼻矯正と鼻先に

鼻中隔軟骨移植する手術を受け

その1年後鼻先が落ちてきたため同じ病院で

再度鼻中隔軟骨で再手術を受けられました。

その後いきなり鼻筋が凹み鞍鼻になり

知人の紹介で当院にいらっしゃいました。

 

今回で最後の手術にしたいとのことで手術を決心されました。

 

 

 

 手術前

 

 

 

 

【手術前の症状】

・正面から鼻孔がかなり見えている。

・鼻筋が凹んでいる。

・鼻先が落ちている。

 

 

鼻先が落ちているが鼻孔の角度により、正面から見たとき

鼻孔がかなり見えていることが確認できます。

横から見ると鼻筋の中間部分が少しへこんでいることも

確認できます。

 

ご希望の鼻のラインは直線+半ラウンド型の

派手すぎないラインをご希望でした。

鼻先も尖りすぎない自然な仕上がりをご希望されました。

 

 

 手術後

 

 

 

こちらは手術後8日目のお写真です。

腫れがまだ残っていますが鼻先が下がり、

鼻孔の向きも正常になり

前から見たときも鼻孔が目立たなくなりました。

 

 

側面から見たときも鼻筋の凹みも

改善されキレイなラインになりました。

 

 

 

 

【患者様のレビュー】

 

チャーミン ミン・ソンギ院長先生から自家肋軟骨

再手術を受け8日が経ちました!

2014年にわし鼻を直すため無保形物で鼻手術をしました。

当時、耳鼻咽喉科で鼻炎手術と一緒に鼻手術を受け

鼻中隔で鼻先だけしたため1年後に鼻先が垂れたので

残っている鼻中隔で再手術をしました。

するといつからか鼻筋がへこみ鞍鼻になってしまい

鼻先も垂れてから7年が経ちました。

毎回鏡を見るたびにまた手術したいという気持ちになり

過ごしていましたが友人がミンソンギ院長先生の手術を受けた後

とてもきれいな鼻になった鼻を見て院長先生が開院されるまで

待ちすぐにチャーミンに手術予約しました。

人生最後の鼻手術になるよう願いカウンセリングを受け

CTを見ると正確な診断と親切に詳しくカウンセリングをしてくださった

院長先生が信頼でき鼻再手術を決めました。

自家肋軟骨を利用しないといけなく全身麻酔で行いました。

麻酔剤が入った後何の記憶もなく回復室で目覚めました。

喉がとても痛く、乾燥してクラクラして、

ずっと様子を見ながら完全に回復するまで

最後まで前にいてくださってカウンセリング室長様と院長先生、

手術室の先生方ありがとうございました。

手術後 綿除去するまでは口呼吸をしないといけなくて

とてもきつかったのですが痛みと腫れとアザが一つもなく院長先生に感嘆しました。

術後2日ごとに院長先生が状態見てくださり

処置してくださり7日目ギプスを外しました。

まだ腫れもあり、鼻の形も変わったためまだ慣れませんが

早く時間が過ぎて自然な鼻になることを期待しています!

 

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