CRAVITY ミニ 約1年務めた「THE SHOW」のMCを卒業“本当に幸せだった" | みいのブログ

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Kep1erのキム・チェヒョンとCRAVITYのミニがMCを全うし、卒業した。


キム・チェヒョンとミニは昨年1月から約1年間、司会を務めてきたSBS M「THE SHOW」で3月14日の放送を最後に卒業した。


2人は昨年1月25日に「THE SHOW」のMCとして合流。キム・チェヒョンは、爽やかながらもキュートな魅力で番組を引っ張り、ミニは圧倒的なビジュアルに加え、安定してウィットに富んだ司会進行の実力で人気を博した。





さらにキム・チェヒョンは「THE SHOW」の人気コーナーである「人生チェカット」を通じて、様々なグループと共に様々な魅力をアピールして、視聴者に愛されてきた。



「THE SHOW」MCの卒業にキム・チェヒョンは、所属事務所のWAKEONEとSWINGエンターテインメントを通じて「デビューの時から皆さんにご挨拶することができて本当に光栄で、幸せでした。卒業は残念ですが、これからKep1erのキム・チェヒョンとしてお見せする姿も楽しみにして、愛してほしいです」と感想を語った。





先立って、ミニも所属事務所のSTARSHIPエンターテインメントを通じて「『THE SHOW』は毎週火曜日、僕にとってビタミンのような存在でした。毎週、現場と放送を通じて“MCミニ”の姿を応援してくださったLUVITY(ファンの名称)の皆さんにもう一度心より感謝の言葉を申し上げ、一緒に頑張ってくださったスタッフの皆さんとアーティストの皆さんにも感謝の言葉を伝えたいです」と伝えた。



さらに、ミニが所属するCRAVITYは同日の放送で1位を獲得。卒業の日という意味深いタイミングでの音楽番組1位に、ネット上ではファンからお祝いのコメントが多数寄せられた。CRAVITYは、6日に5thミニアルバム「MASTER:PIECE」をリリースし、タイトル曲「Groovy」で精力的に活動している。



キム・チェヒョンが所属しているKep1erは4月10日、ニューアルバムで約6ヶ月ぶりにカムバックし、5月からは日本で初のツアー「Kep1er JAPAN CONCERT TOUR 2023」を開催する計画だ。







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