THEBOYZ 6thミニアルバム「THRILL-ING」でカムバック | みいのブログ

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THE BOYZが涼しい“スリル”をプレゼントする。



THE BOYZが8月9日、6thミニアルバム「THRILL-ING」の発売を記念するオンラインメディアショーケースを開催した。Mnet「Road to Kingdom」の優勝に続き、「KINGDOM : LEGENDARY WAR」(以下「KINGDOM」)でも準優勝に輝き、ホットなアイドルに浮上したTHE BOYZが、5thミニアルバム「CHASE」の発売から11ヶ月ぶりにニューアルバムを発売した。




キューは「1年ぶりのカムバックと言われて、信じられなかった。一生懸命に走ってきたのに、1年間カムバックしなかったなんて。急に緊張してワクワクした。嬉しい気持ちでワクワクしながら一生懸命カムバックの準備をした」と感想を語った。







サンヨンは「今回のアルバムは特にプレッシャーがあったが、ワクワクしている。『KINGDOM』以来、初めて発売するアルバムでもあるし、11ヶ月ぶりのアルバムなので、これまでお見せできなかった、成長した姿をお見せできると思ってワクワクしている。新しい姿をどのように見て頂けるか気になる。一生懸命に準備したので、気に入ってくれたら嬉しい」と話した。



蒸し暑い季節、夏に最も似合う感情の単語である「THRILL」をアルバムをテーマにした6thミニアルバム「THRILL-ING」は、「スリル」という単語が持つ様々な意味を収録曲に込めた。スリリングで時には戦慄が走る、言葉どおりスリル満点の感情をそれぞれのトラックに収めて、アルバムを完成させた。






ソヌは「今回のアルバムで面白い点があるとしたら、『スリル』という感情のもとに分かれている様々な感情がすべてのトラックに反映されていることだ」と紹介した。ヒョンジェは「『THRILL-ING』はこの夏、ホットな11人の少年たちが皆さんの心にクールなスリルを届ける、素敵なアルバムだ。スリルをテーマに様々な感情をオムニバス形式に構成している。耳と心が楽しくなると自信を持って言える」と説明した。




ジュヨンは「今回のテーマが決まった時、メンバーたちが『とても良い』と話した覚えがある。『スリル』という単語が与えるイメージは恐怖やゾクッとする感覚だ。しかし、『スリル』という単語には“恍惚さ”“気持ちよさ”という意味もある。THE BOYZのカラーとこの季節によく似合うと思った」と話した。






エリックは「『スリリング』をテーマに、6曲に様々な感情と意味を込めた。その部分を集中して聴いていただければより面白く、幸せに楽しんでいただけると思う」とし「収録曲の作詞にメンバーたちが参加したので、たくさん聴いてほしい。遊園地に行ったら少し怖い乗り物もあるし、休息用の乗り物もある。今回のアルバムも6つのアトラクションだと思って聴いてほしい」と付け加えた。




ヒョンジェは「今回のミニアルバム『THRILL-ING』は、スリルという単語が与える様々な意味をアルバムに収めて、それぞれの楽曲に合った感情とムードを込めた。繊細なポイントと感情に沿って全体のトラックを聴けば、その最後に伝わる感動と幸せ、戦慄に共感することができるだろう。特別なメッセージよりも、すべてのトラックに続く感情の流れを感じてほしい」と強調した。






タイトル曲「THRILL RIDE」は、洗練されたメロディとハツラツとしたリズムに合わせて自由に変わるトラックが印象的なヒップホップジャンルの楽曲である。刺激的な感情と気分が感じられる「THRILL RIDE」を、ユニークな比喩で表現した歌詞が魅力的だ。



ジェイコブは「良い候補曲が多くて、タイトル曲を選ぶ時に幸せな悩みをした。何曲かを聴きながら『THRILL RIDE』がぴったりだと思ったし、夏によく似合うとも思った。『KINGDOM』で強烈でストーリーのあるステージをたくさん披露したが、今回は涼しくてクールなイメージを届けたいと思って『THRILL RIDE』を選んだ」と伝えた。



サンヨンは「『Road to Kingdom』から『KINGDOM」まで、確かなストーリーがあった。アルバムを構成するとき、コンセプトについてもっと悩むようになった。それを反映して出来の良いアルバムが出たと思う」と語った。






エリックは「以前も今も、THE B(ファンの名称)の皆さんが送ってくださる愛はいつも大きいと思う。ただ、僕たちに関心を持って、愛を送ってくださる方がもっと多くなったことを認知している」と明らかにした。彼は「恩返しをしたくて、今回のアルバムを一生懸命に準備した。これからも様々な活動で幸せと喜びをお届けできるように努力していくので、これからも見守っていてほしい」と強調した。




ソヌは「他のグループのステージを見て競演しているうちに、それぞれグループごとに特色があって強みがあると感じた。自然にTHE BOYZだけの強み、特色について悩むようになった。強みを生かすための努力をたくさんした。そうしているうちにチームワークが高まってもっとお互いに配慮するようになった。競演番組に出演しなかったら気づかなかったメンバーたちの長所を、詳しく見るきっかけにもなった。THE BOYZであることに誇りを感じているし、信頼もできた。優勝に未練がないと言ったらそれは嘘だが、それより貴重なものをたくさん得た。なのでそんなに残念だとは思わない。『KINGDOM』で積んできた多くの経験が、今回のアルバムを作りながらそのまま反映されたようだ。完成度が高く、面白くて多彩な姿をファンの皆さんにお見せできると思う」と自信を示した。






ヨンフンは「KINGDOMを通じてステージをすればするほど新しいアルバムで挨拶したいと思った。『KINGDOM』でお見せできなかった爽やかなエネルギーを準備したので、たくさんの関心と愛情をお願いしたい」と付け加えた。8月のカムバック合戦に合流した中、チュ・ハンニョンは「THE BOYZだけの特色を強調しなければならないと思った。“少年たちのエネルギーを忘れずに楽しめる”ということをお見せしたい。



僕たちがデビューした頃、爽やかな雰囲気だった。今それをしたらどうなるのかと思ったが、良い感じになった。今回の活動の最終目標は、音楽もパフォーマンスも上手で、多彩な魅力を持っているグループであることをアピールすることだ」と意気込んだ。








キューは「『スリル満点だ』という言葉が聞きたい。『爽やかになった』『すっきりした』『私まで楽しくなる』という感情を感じてほしい」と希望を伝えた。今年でデビュー4年目になったTHE BOYZ。



エリックは「11人のTHE BOYZに関心を持って、愛を送ってくださるTHE Bの方々が多くなったことが、最も大きな変化だと思う。より多くの方が僕たちを応援してくださるので、その分プレッシャーもあるが、プレッシャーよりもワクワクする気持ちでこれから様々な活動を披露する予定だ」と話した。続けて「まだ4年しか経っていない。あまり長くないし、これから一緒に過ごす日々がもっと多いと思う。THE Bの皆さんの幸せはTHE BOYZが責任を持つ」と付け加えた。






ケビンは「THE BOYZが『Road to Kingdom』と『KINGDOM』を通して、何よりチームワークが強くなったと思う。メンバーたちに頼ることもあったし、ミッション曲を歌う度に一緒に成長してきたと思う。今は一日も早くTHE Bの皆さんに会いたい気持ちが大きい」と話した。



サンヨンは「夏を涼しくするユニークな楽曲『THRILL-RIDE』を期待して聞いてほしい。これから色々な活動をしていくので見守っていてほしい」と呼びかけた。




















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