
チャンミンがキュヒョンの恋愛経験を元に作詞したみたい

訳詞をお借りしました

いつの間にか君から離れて 何度の季節が過ぎた
死ぬほど痛めた胸も収まって 今は平気
君ではない他の誰かを私の中に入れようとしたが
誰と会っても そんなに強く愛した昔の私はいなかった
たくさん笑って泣いたあの頃 時代の私たち二人
お酒一杯についてくれようとした友達
先に頭を下げて 泣いたりする
今 私たちはあの頃のことを忘れたのか
馬鹿のようだった私が 幼かった私が(子供だった私が)
押し出した(先に君を離れた) それがあなたのためのことだと思って
少しだけ
少しだけ
君を後で出会ったとしたら 別れることはないだろ
馬鹿のようだった私に とても幼かった私に
笑ってくれた君は私には夢だった
全部だった
痛くても私のそばでは 幸せなあなたを知ってたなら
もしも別れてではないだろうかな
まだ愛してたのだろうかな
☆☆☆
チャンミンとキュヒョンって こんなに詳しく恋愛の話しをするんやね~

男の子ってみんなそうなのかな~

チャンミンもキュヒョンに話してるってことよね

キャァーーーーー
