キュヒョンソロ曲をチャンミンが作詞 訳 | みいのブログ

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SUPER SHOW 6で歌ったキュヒョンソロ曲はチャンミンが作詞だそうです音符

チャンミンがキュヒョンの恋愛経験を元に作詞したみたい音符



訳詞をお借りしました音符


いつの間にか君から離れて 何度の季節が過ぎた

死ぬほど痛めた胸も収まって 今は平気

君ではない他の誰かを私の中に入れようとしたが

誰と会っても そんなに強く愛した昔の私はいなかった

たくさん笑って泣いたあの頃 時代の私たち二人

お酒一杯についてくれようとした友達

先に頭を下げて 泣いたりする

今 私たちはあの頃のことを忘れたのか

馬鹿のようだった私が 幼かった私が(子供だった私が)

押し出した(先に君を離れた) それがあなたのためのことだと思って

少しだけ
少しだけ

君を後で出会ったとしたら 別れることはないだろ

馬鹿のようだった私に とても幼かった私に

笑ってくれた君は私には夢だった

全部だった

痛くても私のそばでは 幸せなあなたを知ってたなら

もしも別れてではないだろうかな

まだ愛してたのだろうかな



☆☆☆

チャンミンとキュヒョンって こんなに詳しく恋愛の話しをするんやね~あせる

男の子ってみんなそうなのかな~!?

チャンミンもキュヒョンに話してるってことよねショック!
キャァーーーーー