☆ 昨年 日本とアジア全域でツアーを行いながら 二人だけでステージを披露する構成に対して たくさん悩んだと思う。
ユノ
二人だけでは表現できる方法が少ないので 大きな効果を出すためには 自然に体をもっと使うようになり 体力的な限界を飛び越え それを埋めるためのアイデアを より多く出さなければならない。
そうしながら 東方神起ならではの色を作っていく。
それから この間のツアーでは 以前の曲を たくさん歌った。
今の 僕たちが存在できるようにしてくれた曲でもあり 今の二人の東方神起が 過去の東方神起の曲をどのように表現するかに対する疑問に対して 僕たちが答えを出すことで 次のステップに行けると思ったのだ。
これまで歩んで また道を振り返って 僕たちの記録を自分で 破らなければならないといった課題という意味で いい経験だった。
もちろん 二人で『Ｏ正反合』を歌った時は 「世の中に こんな難しい歌があったのか？」と思ったけど(笑)
なるぼどね
アジアツアーでの セトリが デビュー当時から 二人での最新の曲までと 幅広い選曲が 私は意外に感じていたのですが こういう意図があったのですね
今回の ユノのインタビュー記事で よく分かりました。
画像お借りしましたm(_ _)m