根管治療専門医の初診で右上4番(地元大学病院歯科で4月再根管治療)について分かった事がもう一つあった。

 

術後は術前とは若干横にズレた箇所がとても痛むようになっていた。

 

自分で軽く押さえても小さく硬いしこりがあるような…

そして、そこからまるで「フレミングの法則」状態で目、耳、後頭部に痛みが走りロックされている。

 

週1で通う鍼灸の先生にも「ここが悪いね」と小鼻の1㎝横、唇の右上4番上、右顎関節に必ず鍼を打たれ、その後はフレミングの法則上に次々鍼が打たれる。

 

 

根管治療専門医の先生が拡大された画像を説明してくれた時

 

「ここ、分かりますか?充填剤が根管の長さより長く入っています。」

 

本当だ、少しではあるけど長いポーンびっくりマーク

 

4番だけ映し出された画像には根管より少~しだけ飛び出して白く映る充填剤。(保険治療だったからガッタパーチャっていうやつかな?)

 

 

大学病院歯科では右上4番ひとつだけをクローズアップした画像では無く、右上側だけかパノラマレントゲン画像。

 

担当医は白く写った根管画像を見せて「きれいに入ってます」(=再根管治療は滞りなく終わった)と言っていた。

 

術後も改善しない痛みを訴える私に対して

 

「問題無く根管充填されているから」

 

「慢性根尖歯周炎だったから直ぐには痛みが改善されない可能性あり」

 

「他の先生とも画像を見て検討したけど悪いところは見当たらない」

 

「先天的に骨が無い部分だったからちょっと痛みが引きにくいのかも」

 

そうなのかなぁショボーン専門家が言うんだからそうなんだろうぁショボーンと思うしかなかった私。

 

ただ、週1で通う鍼灸の先生は「ここが悪いねぇ」と必ず小鼻の横1㎝の場所(←そこは丁度右上4番の根管の先端あたり!)に鍼を打ってくれる。私がココと指で押さえなくても。

 

 

充填剤が根管の長さより長いという事が分かった瞬間

某アニメの名ゼリフが脳内で再生された。

 

「謎は全て解けた!」

 

担当医が術中に言った「あっ!」はここに繋がるのか!?

 

拡大された画像ではハッキリと分かるけど、きっとマイクロスコープを覗きながらする治療。

実際はほんの僅かな充填剤の量(ていうのかな)長さの違いなんだろう。

 

でも、人間の体は思いの外本当に敏感。

小さな棘が刺さっていても痛いもやもや

 

鍼灸の先生、凄いグッ

 

そして担当医~ミスったなドクロガーン

 

期待の星(知らんけど)に担当してもらえるラッキー星って思っていたのに…

 

 

YouTubeで「大学病院の先生だから上手とは限らない。実は開業前のまだまだこれからって先生が多い。」って仰ってる先生がらっしゃったなぁー真顔

 

 

2025年11月の今は冷静に受け止める事が出来るけど、この時は衝撃過ぎて…。

 

 

 

右上4番は小臼歯、根管は2根ある。

 

歯根端切除するのは手前(頬側)の根。

 

大学病院歯科で当初予定されていたけど、

 

歯茎捲ったら骨が無かった(担当医ビックリ!)&副鼻腔が近くて副鼻腔炎のリスクが高くなるとの理由で実施されず、再根管治療のみ(保険)で終了した。

 

が、さすが根管治療専門医の先生キラキラ

 

「右上4番の骨が先天的に無いのかは断定出来ません。通常の位置よりもやや前方に生えてはいますが、出来ます。」(但し注釈有だけど)

 

隣の右上5番の側枝はこの前セカンドオピニオン受けた大阪のクリニックで指摘されたけど、大きい画像で見せてくれて「なるほどここか」と確認出来た。

 

大学病院歯科の担当医は

「5番は根管が石灰化していて治療の必要はありません。」

 

「どうして治療の必要が無いのですか?」との私の質問に

 

「石灰化しているという事は根管内が固まり無菌状態で、菌が繁殖する要素が無いからです。」との答えだった。

 

「側枝」については言及が無かった。

 

だから私はずっと右上4番に問題があるんだ!と思い続けていたのだ。

 

もう「歯茎をもう一度捲る」とか「歯根端切除」とか怖いという感情よりも断然「痛みがなくなる事」が重要事項!

 

迷うことなく「歯根端切除」と「側枝の根管治療」をお願いした。

 

診察後、歯根端切除手術の日程を予約し、「治療費の見積書」「手術同意書」「予約変更・キャンセルに関する注意事項書」を貰い、梅田の地下で🍦食べ(美味しそうな物は山とあるけど泣くうさぎ)帰宅。

 

前回の別クリニック(セカンドオピニオン)で学んだ。

 

「初診とは」診察のみ。(違う場合もあるのかも)

 

だから今日の根管治療専門医(完全自費診療)の初診も診察のみ。

今日、歯の痛みが軽減する事は無い。

 

家族(主人と息子)にもそれは説明した。

 

が、みんな今日少しでもどうにかなればと心の隅で思ってる。

 

案内された診察室には革張りの椅子1脚と診療用チェアーが1台のみ。(因みに診察室も1室のみ。)

 

診察用チェアーはふかふかで大きい。

 

汗だくな私が座って良いのか?そんなことまで気にかかる。

 

外国製なのか高級チェアーは小柄な私には大き過ぎて、座り後ごちが…(口を濯ぐボールの部分が何か遠くて~)

 

「ままちゃさん、お待たせしました。」後方から男性の声。

 

先生ご登場。

 

「経緯は拝見しました。ちょっとCT撮らせて下さい。」

 

別室で撮影後、画像を一緒に見ながら先生の説明が始まった。

 

⓵問題の右上4番、歯根端切除をします。

 その後、特殊なお薬を根の部分に詰めます。(逆根管充填)

 

②歯根端切除をしても必ず痛みが引くとは限りません。

 中には痛みが残ってしまう方がいらっしゃいます。

 (非歯原性疼痛)

 

③術後は1か月後、3か月後、半年後と経過観察に通院が      

 必要です。

 

④痛みが消滅しなければ他の選択(抜糸)を考えて下さい。

 その場合は元の(地元の大学病院)を受診されるのが良い                    

 と思います。

 

⑤経過観察が終了(痛み無し)したら補綴専門医に治療しても 

 らうのが良いです。

 

⑥右上5番ですが「側枝」があります。4番と5番の間が痛い  

 のはここが感染しているので(未治療)ここを根管治療しま

 す。

 

画像を見ながら先生はとても丁寧に説明して下さった。