階段上って2階にある脳神経内科。

 

玄関前には開院お祝いの胡蝶蘭が数個。

送り主の名前を見る。(・_・D フムフム

 

自動ドアを入ると内装はやり替えたのか真新しいクロス。

院内にも胡蝶蘭が結構な数ある。

 

問診票に超~ざっくり経緯を書きこんでいると、車いすの高齢者の方と付き添いの方が来院。(←内科もやってるから前医院の引継ぎ患者さんかな?)

 

体重、身長、血圧測定後いざ先生のもとへ。

 

先生は私より年上ぽい、小柄で華奢で「失敗しませんから!」のあのドラマの女医さんと全然違う笑

 

対面の椅子に腰かけて「宜しくお願いします。」と言うと

 

「来て下さってありがとう!」ニコニコしながら頭を下げられてビックリびっくりマーク

 

やぁ~今まで色んな病院行ったけど(半世紀以上生きて来たからね笑い)、言われたこと無かったね~

ドクターから「来てくれてありがとう」なんて。

 

開業のプレッシャーが相当あったのかなぁ汗うさぎ

 

問診票を見ながら再度私に確認していく。

 

穏やかな声で「大変でしたね」とか私が端折った部分もネホリーナ・ハホリーナで聞き取ろうとしてくる。

 

話し方が高圧的じゃないので話しやすい。

 

ひと通り話して、テグレトールの処方をお願いするとあっさりOKしてくれた。

(歯科絡みの三叉神経の患者には当たった事は無いそう。)

 

ただ、副作用がある(主に眠気)のと初めての💊なので最初の1週間は100mg/1日、問題無ければ次の1週間200mg/1日で処方しますねとの事。

 

ついでに、脈と腹部の触診で

 

「脈が弱くなってますね~お腹も冷えています。」

 

私、平熱は35℃台。

 

幼少時から手足は特に冷たくて、それが普通と認識してたので冷え性の自覚無し…

(祖母に子供なのに足が冷たすぎて幼稚園の時“養〇〇”飲まされていた爆笑)

 

脈が弱くなってるってこれ昨年の年一健康診断で心電図が「低電位」って出てたのと関係ある?

 

「漢方飲んでみませんか?」

 

漢方かぁ…イマイチ面倒くさいんだよな~食間の服用とか…

 

てか、神経外科・神経内科がご専門の先生だったのに漢方?

 

先生はおススメの漢方を説明してくる。

 

「体力が落ちている時にはこの“補中益気湯”が良いんです!

昔は王様しか飲めなかったんですよー私も疲れた時には愛飲してます!」

 

「それと、冷え性は水の流れが滞っていると言われるので

“五苓散”が良いです。」

 

まっ、飲んでみるか目←何様爆笑

 

いい機会だから漢方お詳しい先生にちょっと聞いてみた。

 

「先生、“立効散”は歯痛に効くのでしょうか?服用していた時があるのですが。」

 

“立効散”ですか!?私は効果の程は分かりませんが、

○○先生(←漢方の世界では高名な方らしい)が漢方100選に選ばれてるから良いんじゃないでしょうか!

 

ふうん~、今まで私の回りの先生や薬剤師さんで“立効散”知ってる人がいなかったけどご存じなのね。

 

きちんと説明してくれるし、診察も丁寧にしてくれたし、何より威圧的じゃないしでホッとして初の脳神経内科の受診は終了。

 

そうそう、診察科目の中に「漢方内科」の記載もあった。

先生、めちゃ頭良いんだな。