久々にやってきた総合病院は相変わらずご老体が沢山いらっしゃった。

マイナカードの読み取りが上手く行かないのか列なしてる。

 

「総合診療科」の前もかなりの人数。

紹介してくれた内科の先生から

「女医さんだからはなしやすいと思いますよ~」と言われてた。

 

総合診療科の担当医は

小柄で可愛らしい感じの30代前半位?左指には指輪あり。

私のこれまでも経緯は共有されているみたいだけど、もう少し詳しく痛む箇所とかを聞かれた。

 

私はこの先生が判断して、○○科と△△も受診をおススメします。って言って下さるのだと、それが総合診療科だと思っていた。

 

先生は長細い人体の絵を広げる。その絵には丸印が至る所に書いてある。

 

そして、失礼しますと私の横に立ち「ここ痛いですか?」

「ここはどうですか?」「ここも痛みますよね?」と人体図にかかれた印の部分と同じ個軽く押して行く。

 

まぁ押す力がねぇ~弱い真顔

全身カチコチ状態だから痛いのは痛いけど、「ぎゃー」と飛び上がるほどではないのよ。

 

でも、痛いのは痛いから「痛いです」と伝えると

「そうですよね、痛いですよねごめんなさいね🙇」

「腺筋症の疼痛と思われます。プレガバリン出すので飲んで下さいね」←ホンマでっか?

 

すんごい軽く押しただけですけど先生。

モヤる、診断方法が雑過ぎん?それでパッと分かったん?

 

取敢えず1週間後再受診。