「水道管破損事件」で洗濯機が回せず足踏み洗い+すすぎ、そのまま洗濯機に放り込むと
「乾燥重量オーバーです」とか、洗濯物が偏ってしまい上手く脱水できずエラー音がピピピッと鳴り響くので、足と痛む✋で洗濯機が受付けてくれそうな感じになるまで絞る。
もう心身ともに限界![]()
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空き時間はずっと横になって過ごすけど、歯は勿論痛い![]()
全身痛すぎて呼吸も浅く、頭がとっても熱い(平熱なのに)
食事も朝は
を
で流し込み、夕飯も小型犬のお食事ですか![]()
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食べる事が日増しに苦痛になっていた。
だけど、「絶対に根管治療専門医に診てもらう!」その一念で毎日耐えた。
そして、やっと、ついに、
根管治療専門医の受診日が来た。
猛暑の中、バス→
→地下鉄2路線乗り継いで(乗換えアプリ有難う
)、行ったことない場所だから30分前に到着。
周辺に時間を潰せるようなお店とか何も無い![]()
喫茶店には入れないし、コンビニに入るも他に人がいないし買う物無いし、
20分も時間潰せない![]()
早めに行っても良いものか悩んだけど、15分前にクリニックへ。
レトロなビルのワンフロアがクリニック。
入口どこ?横に移動するとスーっと自動ドアが開いた。
「こんにちは。」と入って行ったけど受付に人がいない。
(ヤバい
早すぎた?まだお昼休憩中?)
メンタルも崩壊寸前なので暑さ以外の汗が噴き出る…
ややして、受付のお嬢さん(電話で話したちゃきちゃき系)出て来た。
ホテルのコンシェルジュかCAかみたいな服装。
やはり、高名な先生のところは違うと変に関心しつつ、「私場違いかも」とビビる庶民な私
。
「ままちゃさん、こちらへどうぞ。」
衛生士さん?に促され診療チェアーへ。