観光もクライマックスに入ります。
職人が下書きなし黙々と書き続ける。
色付けくらい参加させてもらえばヨカッタな。
(訳分からない日本人観光客に筆を譲る事はないだろうが)
いちよ線路。
牛さんいくら君達が神聖な動物でも引かれてしまうから気をつけるんだよ。
こりゃいいねー
この町でね
両目つぶれてて両手を差し伸べる男性がいた。
映画『スラムドック・ミリオネア』を思いだした。
少年期に歌を習わされ上手くなったら盲目にさせられた。
道端で歌を歌いながら両手を差し伸べている。
お金の為に何故そこまで。。。
会った男性は生まれつきなのかもしれないけど日本じゃ考えられない光景を目の当たりにする。
毎日食事があってベッドで寝る生活。
インドでは何割の人が出来ているのだろう。
ところ変わって
サドゥが我々を呼んでいるようだ。
はたまたBABAか??
何かドラックの予感。
にこやかに手を振ってこの場を去ることにしよう。
帰り際暑過ぎてカートのアイス買ってみた。
チョコミントて言ったのに
開けてビックリダークチョコ
おい!