「3歳までの記憶は残らない」とよく聞く🍀
実際に上の子の3歳以前の記憶はほとんどない
下の子の今1歳の記憶も、おそらく残らないんだろうなぁ
3歳を超えた上の子の記憶も、もしかしたら数年後には残っていないのかも
でも、「三つ子の魂百まで」とも言う
記憶には残らないであろう幼児期の体験が、人生を通して影響を与えるかけがえのないものであって、とっても重要なはず
それに、今この場に、子どもと私が一緒にいるということは事実!
極端な話、私と過ごす時間が、たとえ子どもには何ら影響がないとしても、子どもと過ごせる時間は、私にとっては一生の宝物
キレイな景色を見たときに、ついつい景色の写真を撮るのに一生懸命になってしまう
だけど、観光地の写真は、ネットでいくらでもプロの写真を見られる🍀
だから、なるべく子供が景色の中にいる写真を撮ってあげたい
できれば自分も一緒に!(これがとっても難しいまずはパパを写り込ませよう!)
子どものためよりも自分のために、子どもにたくさん愛情をそそいだ記憶と記録をつくりたい
できれば将来、子供に幼少期たくさん愛されていたことを伝えたい
たくさん家族でお出かけしたり、家でゲームしたりして、ニコニコ笑い転げてくれる子ども達を見て、「子供の記憶には残らなくても、私はこの笑顔を絶対に忘れない!」と強く思った冬休み
今年も二度と来ない1日1日を大切に過ごしたい💓