朝さんぽ中、ふと
(最近「ふと‥」が多い)


『わたしがどんな容姿で
道ゆくひとにどう思われようと
関係ないなあ』

と思った。




というのも、わたしは
パニック症でざっくり言うと

外に出るのがこわい。


もっというと、人目に触れるのがこわい。
(ほかにもこわいことはある)




それは過去にわたしの容姿について
ネガティブな言葉をたくさん浴びてきた
なごりが強いと思ってて

 


だから、
ひとりで歩くのは



学校の廊下でおおぜいからはやしたてられた
通学路で誰かと鉢合わせたくなくてうつむいていた
身近で毎日のように顔をからかわれた



そんな大昔の記憶がよみがえる。
今じゃない、とわかってても
怖い記憶にからだがすくんでしまうこと。



注目をあつめたくない。
いや、自意識が過剰すぎる。
思い込みが強い。わたしのことなんか誰も見てない。わかってる。


それでも震えるんだからしかたがない。




前よりはずいぶんとマシになったと
思うけど、


いまだに人と目を合わせるのも
人に見られてる、と感じるのも苦手。


ひどい時は、
ひゅっと息がつまって心臓がバクバク
視線がさまよいオドオドとしてしまう。





そんなだった(今もだけど)わたしが
 


緊張しやすい外を歩きながら

「わたしがどんなんでも相手からどう思われようと究極、かんけいなくね?」

と思えた。



しかも、無理やりポジティブに思い込もうとか
アファメーションしなきゃ、じゃなく

ふと



なんだか気持ちがらくになったし

目線があまり怖くなくなって

散歩の足どりも心なしか
かろやかになった。



帰り際、疲れてくると
またネガティヴな思考が戻ってきたけど

「疲れてんだな」ってわかってると
飲み込まれずにいられた。



容姿のことばっか
いまだに引きずっててちょっと恥ずかしい
気持ちもあるし


また思い出してやられる日も
あるでしょう


でもまた少し前に進めた気がして
うれしい。今日はそんな日でした。


マジ好みではなくっても
生まれもった顔からだなんだから
これで今世楽しくやるしかないよね


(こんなマインドでいたいわたし)