【世界最遅のファンミ記事】
①
はいー
ファンミ記事のつづき
飴投げの🍬あとは
おまちかねのMeg.さんとのツーショットタイム✨
わたしね、その時ちょっとハカハカしてたんです。
ツーショットタイムは
スタッフさんに名前を呼ばれたひとから1人ずつ
パーテーションで仕切られたスペースで
Meg.さんと数分間おしゃべりしたり
スタッフさんに写真を撮ってもらえる
ごほうび時間✨
で
呼ばれるのは
今回は受付の名簿にかかれた順だったのね。
で、たまたま
わたしの前の人が1番を辞退されて
そしたら自動的に
わたしにトップバッターがまわってきちゃって
なんかビックリ&緊張してきて「わたしも1番はいやだ」と断ってしまったんです、、、
で、
やっぱ迷惑かけてはいけない、ワガママ言ってはいけない、、前の人が断ったからってわたしまで断ったら、Meg.さんやスタッフさんにも段取りてもんがあるんだから困るでしょ?!って
自分のワガママでみんなを困らせてる、
って秒で妄想の反応がでてしまって
なんか空気もシンッ‥と冷えたような気がして
(←妄想)やばいやばい、て変な汗かいてました‥
ぜんぶ妄想なんだけどね!
でも、わたしが断ったがために、、って
気まずくて、数分のことなのになんだか長く感じられてました‥
そんな
どうしようどうしような空気の中、、
救世主✨が!
名古屋のけいこちゃん🍤✨‼️
「はい!わたしトップいきま〜す🙋♀️❤️❤️❤️」
と、さっと手を挙げて
かろやかに先陣をきって
くれましたの!
ごく自然な感じで
わたし何番でもいいから♡と
ニコニコおっしゃってくれて
小康状態になりかけた空気をさらっと
変えて
楽しそうにMeg.さんのもとへとむかう
けいこちゃん
めちゃめちゃかっこよかったです‥
受付並ぶときもあとから来たわたしに
「先どうぞ♡」ってゆずってくれたんですよね
やさしい‥
おかげさまで
少し落ち着く時間をもらえて
ツーショットタイムを迎えることができたんです
あのときはいっぱいいっぱいで
直接お礼言えてなかったと思うから
この場を借りて🙏
けいこちゃん、ありがとうございました✨
みんなもよく言ってるけど
Meg.さんのところにいる人たちは
メンヘラだけど(もちろんわたしもです!)
ほんと愛情深くてやさしい人が
ほとんどだと思う
それはなんでもかんでも
思い通りに受け入れてくれる、とか
誰にでもなんでも優しくしてくれる、て
いうのとは違うけど
困ってるときに助けてってヘルプ出してるひとを
自分に余力があれば、
話聞いたり、できることはしてあげたり、
余裕がない時は断ったりもしながら
だれかしらが受け止めてくれるセーフティネット
みたいになってて
(たまたま誰もできない時もあるけど、そゆときの対処法も自分で何個かもってられるといいよね)
だれかが愛情をもってギヴしたことで
まただれかが他のひとへ愛情をギヴして、そのまた誰かが‥
循環してく、広がりを見せていく
それを最前線で見れるのがゴールド、ツキイチ、スナックやファンミ、Meg倶楽部、、、
みんなの家族や、友人、仕事関係、ご近所、、、
もはや、全世界?!?!
‥なんか壮大にしすぎてちょっと気が遠くなりかけたので、このへんで。
ただ、わたしは
ほかの人の愛情に圧倒されるばかりで
ほんと
なんにもできてない自分と比べて落ち込んでしまいそうになるけど、(てか、落ち込めるくらい自分への期待度が高い!)
Meg.さんのところで
いろんな人の愛情のかたちを見せてもらえるチャンスでもあるから
拗ねてないで観察してうけとってわたしの糧にしていきたいなって思う。
4年8ヶ月ぶりにMeg.さんに会えた
感動でしっかり号泣😭
迷惑かけたくない、と言いつつ
鼻水たらしまくって
Meg.さんとりょうちゃんに慌ててティッシュを
お借りして早速迷惑かけてました、、
迷惑かけるひと、なんだから
いいかげん認めてー
わい泣いてボロボロ‥
もうちょっと落ち着いてから撮ってもらえば
よかったかな‥
とはいえ、
とにかく精一杯で
「会えてうれしい」「ありがとう」
ってMeg.さんに言うことだけを目標にしてたから
それを伝えられたのでよしとしよう!
Meg.さん東京まで来てくれてありがとう
LOVE❤️