Meg.さんと話してから2週間くらい
たったのかな
思考に行き詰まってきたので
わたしの整理のために
今日からすこしずつ
わたしの暴力の話や感じたことなど
を書いてみようと思います。
【まとまらないまんま】【時系列がぐちゃぐちゃだったり】【文脈もしっちゃかめっちゃか】
思いつくまま書くのでわかりにくいかもしれないですが。
※と言いつつ何度も読み返して校正しちゃうと思う、もはや癖、笑笑
それでも
読みにくかったらごめんなさいね。
※暴力の話でしんどくなる人は読まないでくださいね、自分の心を最優先にまもってください。お願いします🙏
「暴力の連鎖」ってことば
親から暴力を受けた子どもは、それを嫌だと思っているのに大人になって子どもができると我が子にも同じように暴力を振るってしまうことがある、それが世代で繋がっていく。
そんな話だったと思う。
わたしにとったら
どこか人ごとというか
もっと虐待とかDVとか日常的に暴力を受けている人たちの話で、大変でつらいことだけど
わたしにはあまり関係がない、
遠い話のように思ってたんだよなあ。
ちいさい頃からわたしはよく
姉に殴られたりたたかれたり
容姿やできないことを罵倒されたり
髪の毛つかんで廊下を引きずられたことも
あったんだけど
わたしが悪いことをして
姉を怒らせたからだ、と思ってたんよね。
実際わたしがいたずらや言いつけを守らなかった
のもあったから
悪いこと、間違ったことをしたら
暴力や罵倒を受けても文句は言えない
我慢してうけいれるべき
両親、親戚、友人、教師まわりも類友だらけ
教育的指導、で怒鳴る、殴るのが当たり前な
環境だったのもあって
「だから暴力をうけるのは
(怖いし痛くてつらいし悲しいけど)
仕方のないことなんだ」
悪いこと、間違ったことをしたら
暴力を受けても文句は言えない
我慢してうけいれるべき
これがいつのまにか
わたしの第一家訓、になっていた。
ちっちゃいわたしが
わけわかんないまま無意識にかかげた
生きてくためのルール、だったんだけど
それがあるもんだから
失敗したり間違えたりするのが
めちゃめちゃ怖くなったし
相手にもどんどん厳しくなって
近しい相手に攻撃的な言動をしてしまうし
ミスをどうごまかそうか?と嘘を重ねることにもなって結果信頼も失ってきたし
わたし死ぬほど生きづらくなったよね。
パニックと軽鬱で強制終了かかったし。
て、やっぱり話がずれてった!
要はしっかりとわたしも暴力の連鎖に
組み込まれてた、という話を
したかった
つづきはまた次に書きます