このときに触れてたやつ
↑こう思ったのって
けっきょく自分で自分のモラハラ
な一部を
『Aね』みたいになりたくない!
ぜったい認めたくない!
て、かたくなに握りしめて
いまだに認めないようにしてるから
夫の言葉にもやったり
傷ついたような気持ちになったんだよなあ。て。
だって、
夫はわたしの「モラ」で「パワ」な
性質を受け入れてくれてて
だからこそ
いつものことだよ〜
だいじょうぶだよ〜
通常運転、通常運転
(またがんばろ)て感じで
ふつうにわたしに対して
言葉に出せる。
もはや「また怒られるかと思ってぇ〜」
なんて、からかう余裕すらある
(わたしはこれ腹立つけど、笑笑)
愛情。
ちゃんとクズで嫌んなるような
わたしの性質さえも
ええよ、ええよ
それもあなただよ
と包んでくれるひとが
わたしにはいてくれてる
愛情としかいいようがない。
認めてないのは、「わたし」だけ。
でも、生まれてこの方、
そんな自分になりたくないッッッ!!
そんな自分じゃダメなんだよッッッ!!
そうならないことが幸せへの道
と信じて頑張りまくってきた
思い込んできたうん10年、その年月ぶん、
こころから認めて仲直りするには
時間がかかる。
認めるには痛みもともなうもの
だから
夫のことばに傷ついたような
気持ちになっちゃうのも
今のわたしにゃしかたないことだなあ
なんて昨日は思ってた
夫にも
(もろもろは言わず)
「自分のさあ、認めたくないようなところを
認めるのって痛みがあるものだよねえ」
て言ってみたら
夫は????て顔したあと
「え?俺は仁さん(元心屋仁之助さん)の歌で『OK』てあるじゃん。
あと、「〇〇でいい」てやつ。
俺はそれでいいんだって思ってるから(認めるのに痛みがある、てのはよくわからない)」
‥そうですか!!