声サロンで話したら

信じられないくらい
元気になってびっくりした!





さいきんになって
引っ越しのあれこれも落ちついて


わたしはわたしのままでいいんだな、と
なんとなくわかってきて

自分でいる時間が増えてきたと思う。



そしたら、
なんと、になってしまった、笑笑笑い泣き



いままで、どんだけ自分責め、や人、環境、過去のせいにするのに、時間をつかってきたんだろう、笑笑笑笑


て、くらい。



いや、根っこはまだ「責めのなおみ」がちゃんといるんだけど、


モヤってもお門違いに怒っても、ネチネチ妬んでうらやんでも、妄想でどんより暗くなっても、孤独を感じてさみしさで作為的になりそうでも、


「わたしはいまそう思ってるんだ」
「わたしは〇〇なところがあります」

それも、わたしである、と唱えるだけで、
責めが続かなくなってしまったのだから、


困る。笑笑 



ただ感覚に正直でいる、それすらもいままで
自分に許してこなかったのだよなあ。


許してみたら、責める対象がいなくなってしまって。あれまあ、ずっとそれでやってきたのに、どうしましょう。ああこりゃこりゃ。で

他にやることもわからなくて、(なにしてもいい時間があることに慣れていない)


暇だ。なにも問題がないって暇だ。メンヘラ商売あがったり、だ。笑笑



そんなこんなで、

いろいろあって遠のいてた
声サロンをやってみた。(という長い前おき)



話してくれたひとが、話し上手、聞き上手で
気の置けない、わたしが安心できるひとたちだったのもぜったいある。


結果、とてものびのびと楽しい時間だった。


ひらくまでは、「もうわたしのまんまで、無理にテンションあげたりすんのはやめよ」

とは思ってたけど、じっさいはひさびさに人と会話すんのに、緊張やばくて脇汗びっちょりでハカハカしてた。


話題もとくにないし、こんなクソつまらないわたしで大丈夫か?とかよぎると、不安で。

でも、シュミレーションとか頭でいろいろ考えると余計にハカハカしてきちゃうから、

クイックルワイパーかけて体動かして落ち着けたりしてて。


あ、飛んだ。。



そんなこんなで、話させてもらって、
愚痴とかしょうもないことばっか言っちゃったんだけど、笑


すっごいホッとしたし、メンヘラな部分笑えてすごい楽しかった!



なんか、わたしの熱量込めた文章とかを
相手に送っちゃうの「キモい」って思ってて、
(キモいし、相手にとったら重くて負担、だと)


それを言ったら
「なおみちゃん、気持ちわるいひとでしょー?
ひらめき
て言ってもらって、笑笑笑笑


自分のキモいところ嫌だってけっこう長いこと気にしてたのに、

たったひとこと、
キモいを認められたら、落ち込むどころか

なんとも清々しくて、めちゃめちゃ笑えたのが、
マジよかったな。って思った。


(これは、言ってくれたひとがわたしのこと理解してくれてて信頼があるってのもある。
Mもパイセンありがとうーニコニコ



光と闇の話も出てきてたけど、

闇だと思ってた、「気持ちわるい」も自分が認められると、
こんな清々しい気持ちになれたり、笑えたり、ただのわたしの一部なんだって、受け入れられたりするものなのかもしれないよね。


闇、からみとめないと光も輝けない。
さいしょ、に闇。


闇を表にだすから、光になる。  by Dれパイセン


わかってるんだか、わかってないんだか、だけど。笑笑


まだまだ、わたしは人からのフィードバックで気づかせてもらうことばかりだ。


だから、なんどもなんども言ってるけど笑

話すって必要なんだなって
思った。



ほんとね、
声サロン終わったあと、
びっくりするほど元気になってしまって、

ノートのコメ返もやばい熱量で返しまくったあとに、こんな長文、思いつくままダダ流しブログ書いてますから。笑笑



このエネルギーをなにかに活用したいものです。笑笑笑笑(なんだ、この締め