ここでも触れてた


内見のときの話を。



ちなみに、いまは、


部屋の審査はとおりましたが

清掃が長引いていて


契約もまだ、お部屋の引き渡し日も

決まってない状態、です(契約日だけは決定)



ネタふり、ではありませんよ?笑笑

(こっから何かあるのはさすがに勘弁す)




だいじょうぶ、だいじょうぶ、だいじょうぶ

(多めに唱えておけば、だいじょうぶ)





でね、



ここの部屋に決まるまでは

「もう物件が見つからない」し

「退去の期限はせまってる」しで


わたしめちゃめちゃ混乱して

落ち込んで不安で情緒不安定。


だいぶ追い詰められちゃってる状態。



絶望してました。





ようやく内見するって決めた部屋も

その時点では、別のアパート。




希望にはちかいけど

不安要素が多くて、でもそこしかないから、

なんとか好きになれるとこ見つけたいって必死な感じで、



住むところ早く決めたくて焦ってましたね。





(内見前日に不安がピークに達して、

Megさんの軸戻しを受けて号泣。


お話をきいてもらって

ようやく落ち着くことができました。


Megさんその節はありがとうございました)





そして、むかえた内見当日。


のことは、つぎに書きます。


(ひっぱりすぎだね笑笑)