こじゃれたファストフード店で
チャイなぞ飲んできたわたし、です。

うまかった♡


またちょいと気づいた
ことがあってね。


ただツラツラと書かせていただこう。




突然だけど
わたし、若い男の子の集団が
とても苦手です。


年代は中学生から、20代くらいが特に。



登下校の道にはちあわせたら、
避けて通ったり

迂回してみたり、

とにかくとにかく遭遇したくない人々で。



はたからみたら
微笑ましいような、青春?のような、


男の子特有の友だち同士ではしゃいで
ふざけ合う様子、大きな騒ぎ声も


わたしにはひぃって
声が漏れてしまいそうなほど恐怖だった。


いまはそこまでではなくなったけど
 

それでも、
ハカハカしてしまうから

その場に居合わせてしまったら

心を無にして、目を合わせないように。
速やかにその場を立ち去ることにしてる。



。。まあ、平たく言うと

小中学校、と、男子ぃにイジメられてた(と思ってる)
その頃の記憶の名残り、です。


若い男子ってだけでね、ほんととばっちり。
冤罪もいいとこすね。(すんません)



うん、当時のことをあげつらったとて
いい気分にはならないし

不幸自慢選手権で予選通過したい
わけじゃあない。
  
なので、詳しく書くのは
いまはストップ。

(また書きたくなったら書くかも)


とりあえず、
わたしが苦手ってことだけ、ね。




さてさて、

そんな「若い男子ぃズ」への反応が
ある、わたし、だけども、


こないだちょっとね、あれ?って
ことがあって。


お菓子を買いに駅むこうの
ドンキホーテに行った時のこと。


ちょいハカつきながら
レジに並んでた、わたし、の後ろに
若い男の子2人組(声だけの雰囲気)
 
会話を聞く限りは
わたしの苦手なウェイ系というか
チャラめな感じ。


はしゃいで床に貼られたディスタンスの
線よりこっちに近づいてくるのが気になって
こっそり下をチラチラ見ながらハカハカむーんとしてた。



で、レジがちょっと奥まったレイアウトで
背の低いわたしには、見えにくい場所にあったんだけど、

どうやら、空いてるレジがあったみたい、
でも、わたしは気づいてなかったらね、


後ろからなにやらこしょこしょ声が。

「‥あ、えっと、レジ‥えーっと‥」


んん?あれ?あれ?

さっきまでのはしゃいだ勢いは
どこへやら、めちゃ気遣ってるような、
なんて声かけていいか、わかんないような
小鹿?のような声。

どうやら後ろの男子ぃズがレジ空きに
気づいて。わたしにうながしたいもよう。。


あれ?あれあれ?


なんか弱くね?真顔

とっさに浮かんだ、感想。



そうこうしてたら、店員さんが声かけて
くれたので、

わたしは振り返りもせず
さっさかレジへ行ったんだけど。



えーと、なにが言いたいのか
わかんなくなってきた、笑



要は、
わたしが勝手に思い込んでる、

若い男子ぃズへのイメージって
大昔、20数年前。どんだけよ。


なんか攻撃的にされる、と思ってたのは
わたし、だけで、


このときの男子ぃズは
前にいるちっこいキノコヘアー🍄のおばちゃんに声かけられないくらい、気弱?で。


なんつーか、
あ、彼らにもちゃんと恥じらいとか苦手とか
不安とか、弱さもあるよなあ。

わたしと同じではなくても。似たものを
もってるよなあ。

といまさら気づいた。


若い男子の集団はこうゆうもんだって、大昔の経験で決めつけてたなあって。


(ま、わかりません。すごく失礼な子達もいるかもしれん。でも、少なくともこないだはそんなこたあありませんでした)



そして、わたしは若い男子からは
粗雑にあつかわれるひと、


わたしはわたしを粗雑にあつかわれるのを
受け入れているひと。



そこよなあー。




なんか、そんな話。

意味不明な感じだけど、今日はここまで。



今まで勝手にびびってた
見ず知らずの男の子たち、


なんかごめん。。て思ったよ。

(たぶんまた、ビビっちゃうとは
思うけど、😂)