きのう
わたしにとっては衝撃的な
ことがあって
SNSこえぇぇ

てなってましてん。
こーしたことに
不慣れなもんでインスタも
フェイスブックもよくわかりません
あたふたとインスタ セキュリティ
でググり
該当者をブロックして
みたものの
ビビりすぎて夜中に
ゾンビに追われる夢を
見て
朝おきるってゆう。
夢見悪ッ。怖かったぁぁ
はあ‥
なんつーか
これから
SNSでもっと
自分を表現してきたい、
とか
お仕事にしてきたい、
て
動こうとした矢先に
こーゆー
ストップをかけたくなる
ようなできごとって
あるんだなあ〜〜と
思う。
自分のなかの
セキュリティが
「怖いぞ〜またあるぞ〜
お前は何年たっても見張られてるんだぞ〜」
「怖いだろ〜?
傷つきたくないだろ〜?
やめとけ、やめとけ」
と嘘っこの警鐘を
ウワァンウワァン鳴らしてくる。さもほんとかのように。
あ〜
試されてんなあ〜
て思う。
わたしがそれに負けないでやりたいことやれんのか。
それでもやりたいんか?と。
ほんとそれ。
で、
どーでもいい
わたしの見解。
そのひとはさ、
全然見張ってやろうとか
なかったんだと思うんだよ?たぶん。
憶測だけど
ただ、たまたま気になって、とか
たまたまオススメにあがってきて、とか
ちょっと興味があって、とか
(わたしだとすら気づいてなかった
かもしれない。)
ほんと意図なんてナイ。(と思う
『たまたま』
15年以上まえの元カレなんてわたしは連絡とりたくないけどね。
でも、わたしには
見張られてるようで怖くて
過去からのなんかが追っかけて
くるみたいで退けたかった。嫌だった。
そこにお互い『悪意』はナイ。
ただわたしのテリトリーには
もうその人を入れたくなかったんだ。
それだけ。
で、実行に移した。以上。おわり。
だね。
あ、でもでも
ブロックするとき
プロフィールから写真が
見れるから
ササーッとスクロール
してみたらてか、見たんかーい笑
「‥うん、ぜったい合わない」
スン‥ッ

これでよかったんだ、と確信が
もててスッキリしたよ。
そして
あらためて今の夫と
今の生活をふたりで
いとなめてることに
感謝の気持ちがわいてきました。
ありがとう。。
ま、こう思うと
ビビったしへんな妄想したけど
今回のことも悪くない。かも。
(自分の覚悟も知れたし)
えーと
該当者さんへ見てないとは思いますが。
気づかせてくれてありがとうね。
もうわたしはだいじょうぶだから。
お互いの人生を楽しんで
幸せでいようね。
別々の道を歩む同士、
もう会うことはないでしょうが
どうぞお元気で

さようなら