今日、夫とのやりとりで、
そのやり方はあんまり意味ないなあ
て思ったけど
夫がそうしたいんなら
させたげよう、と思って
あえて、なにも言わなかった。
実際、そのやり方でも
わたしはまったく困らないし
わたしはわたしのやり方でやってもいい
と思ってるから。それでもいいや。と。
変なガマンもなかったのです。
あーそうか。
いままでは
ここに
勝ち負け、や、わたしを優先してほしい、や
愛情への猜疑心を
まぜこぜにしてたから
ややこしかったんだなあ。と気づいた。
そうそう。
彼のやり方でもいいし、
わたしのやり方でもいい。
どっちかに合わせてもいいし、
すり合わせて別のやり方を作ってもいい。
どうしても、と押し通すのも、あり。
(相手をおどしたり、押しつけたりコントロールが入るようなら、また対処が必要)
つまりは、よっぽどのことがない限り
やり方なんて
結果に納得できれば、
ほんとは、なんでもいいんだろうなあ。
(ま、でもこだわることの良さもあるよね)
だから、どっちもいいよね。
違う人間同士だし。
わたしはわたし。
相手は相手。
相手のやり方が、理解はできなくても
相手のしたい気持ちは、理解しようとする
のが、
尊重につながるのだと思った今日でした。
マル。
※あ、それで言ったら
わたしは夫にふだんから尊重されてる‥
あー
ありがとうございます
