これで終わり。

で、わたしは
ギョニソのストックが減ったことで
どう思って
どんな気持ちになったのか?
わたしは
旦那さんにどうして欲しいのか?
ここね。
「わたしにとってのギョニソは
おやつではなく、メインの食材、非常食の
位置付けであり、月末を乗り切る救世主たるもの。
つまり、わたしはオカズとして使いたい。
そのストックが減ったことで、食卓は大丈夫だろうかっと不安になった。せっかく備蓄しておいたのに、とガッカリもした。」
「ギョニソをおやつにたべないでほしい」
‥いや、長いわ。とりあえず
で、これを聞いて
旦那さんがどう感じて、どう表現するかは自由。
なんだけど、
前を思い出すと緊張してハカハカした。
だって、
旦那さんのションボリした顔、拗ねたような顔、
見ると、
わたしが傷つけちゃったかもって罪悪感
感じちゃうから嫌なんだもん

こっからは旦那さんとの会話。
⚫︎=わたし 青文字=旦那(以下だんちゃん)
↓
⚫︎はい!(手をあげて)
だんちゃんに言いたいことがあります!
なに〜?
⚫︎戸棚のギョニソ、、、(言いかけたとこで)
あ、ごめん!
俺、食べた!
なおちゃん、気にするかなあって思ったけど、止まらなくて
⚫︎そうかあ、そうなのね。
わたしにとってギョニソは・・
(いかにギョニソを食材として大切にしているか切々と語る)
で、戸棚あけたら減ってて、ガッカリしたし
不安になったの。
でも、だんちゃんが家の中のもの、自由に
食べられないのもおかしいよなあ
って思ったら、
どう言おうか一日悩んじゃった。
ああ、俺がギョニソを食べたばっかりに。。
(両手で顔をおおって、ふざけた感じで泣き真似)
うう。うう。
なおちゃんを悩ませてしまった。ごめんよぉぉ〜
⚫︎(その様子見てわたし爆笑)

食べないで〜笑笑 コントロールになっちゃうと思うけど、どうしたらいいか、方法が
まだ見つからないから。
とりあえず
今日は食べないでください。
オッケー!戸棚の奥に入れといて笑笑
以上、アホみたいに
平和に終わった





あんだけ考えてたの
なんだったんだ!ってくらい
お互い
笑って話して
わたしもスッキリ!安心できた
あと、旦那さんのわたしの
扱いたるや、ね笑
わかってるねぇ〜
で、一回こうやって言えたことで
また同じようなことが
起きたとき、
自分の感じた気持ちが伝えやすくなるし
だんだんスピードも早くなるって
思えたよ。
早い方が、言葉も軽やかだしね。
(だからってすぐ出来るとはかぎらない。
また攻撃的になる、わたしもいるだろうね
そこはまた練習が必要)
とりたてて
オチもためになる話でもないんだけど
てかさ、
たんなるわたしのドケチさ
の告白の話、だったよね!





あーまたもや恥ずかしっ
おしまい!

そんなわたしとはなしてみませんか?笑
募集は26日(火)まで♡