続き
① もあります。
わたしの妄想と、思い込みのお話。
だから、
"信頼"はあったと言っても
わたしはまだまだ怖い妄想に
囚われていて、
みんなの優しさを信じてる
ただし、
わたしが期待し過ぎなければ
わたしが失礼なことをしなければ
わたしが調子に乗って
みんなの機嫌をそこねなければ‥
大丈夫。
と言った
一見、謙虚 (内心は下僕)に見えて、
なんともまぁ 相手にクッソ失礼なことを
考えていたのだ。無意識のうちに。
だって、そうでしょう?
信じてるって言いながら、
わたしがやり過ぎてしまったら、
みんなは、機嫌をそこねて
わたしを攻撃してきますよね?
そんな器の小さい、怖い人達なんですよね?
わたしへの優しさは条件付きですよね?
て、相手に思いこみを投げている。
書いててひどい
相手から嫌われることを
恐れているのに、
実は、わたしが相手を
大きくみあやまっていたし、
本当のわたしを見てほしい
と望んでいるのに、
わたしは相手を妄想のフィルター越しに
見ていた。
もう、なにやってんだよ。バカヤロー。
大きな部分では信じてるつもりでも、
一部では怖がったままの
ヘンテコなダブルスタンダード?で
わたしは
『攻撃をされる人』
『メーワクをかけて嫌われる人』
『へりくだらなければ助けてもらえない人』
て前提で、わたしを扱っていた。
わたしは無条件では助けてもらえない。
て思い込んでた。
そんなのをもっているから、
声サロンで助けを求めたときも
中途半端な 遠慮が入ってた。
Megさんに話しかけるときは
「1分だけ、、いや、5分でいいから」
と、
とにかく時間はかけないから
お願いします、お願いします、
メーワクかけませんから
って必死にアピールしてたし、
Megさんになんにも言われてないのに
メンバーにハカハカしてるから
カキコミで実況したいと
呼びかけるときも、
悪印象を与えたくなくて、
(だって、機嫌をそこねたら助けてもらえないでそ?)← クソすぎる
一生懸命、ことばを選んでた。。
そんな調子で
今回のわたしの"メーワクかけてみる"は
こんな なんとも情けない妄想を持ったまんま
始まってたんだ
白目

やっぱり 続きます。
次は世界を優しく感じたところを。