せつない
ヴァージン・スーサイズ観賞。
気持ちがわかるような、わからんような、不思議系映画でした。
70年代が舞台の映画だから、その時代青春真っ盛りで、
「70年代?まさに駆け抜けましたあたし」みたいな人が観たら、
ごっついハマるはず。音楽とかもどんぴしゃりのはず。
チャミーはと言えば、キルスティンダンストについて一人で
若っ!とか、このアバズレ!とか、にしても肌綺麗だなとか、
思いながら見てました。あとまさかジョシュハートネットが
出てるとはつゆしらず、しかもまたこれ男前役で、パラサイトより
前かなぁ後かなぁなんて思いながら、そして髪型にもツッコミを
入れつつ、みたいなそういう変な視点で見てました。
高校時代ジョシュのでっかいポスターを部屋に貼ってた時期が
あったのだけど、母はそれを見て「ゴリラみたいな男ね」と呟いたのを
今でも覚えている。雑誌の付録のポスターで、裏面はホグワーツの
ローブを着て、グリフィンドールのマフラーを巻き、腕に
ヘドウィグをのっけたまだあどけなさの残るダニエルラドクリフ
だった…気がする。
チャミーのくだらないところでの記憶力ハンパねぇなまじで。
ジョシュも覚えてる。
グレーのシンプルなロンT(襟元の下から白いシャツが見えてた)
を着て、なんとも微妙な表情の顔のアップ写真だった…気がする。
懐かしいなぁ。さすがに捨てただろうなぁ。
みたいな、チャミーの青春ていえばそんなです。
ちなみにジョシュに関してはポスター貼っちゃうほど
熱をあげていたかと言えば、そうでもなく、ただ折角の付録だし、
使わないと損かなみたいな、ケチな精神から貼ったものです。
当時はかなり、いろんなスターのポスター貼りまくってました。
今でも実家の部屋に貼ってあるのは、バイオハザードのやつ。
部屋のドアのガラス部分を隠すのにちょうどいいサイズで、
貼り残してあったのが未だにそのままになっています。……が、
これも別段ミラジョボビッチが好きというわけでもなく、
バイオハザードが好きというわけでもなく(むしろ見たことない)
サイズがちょうどよかったっていうだけで、ほんとセンスのかけら
もない。ことを、平気で、今もしているというわけさ。アホだろ。
でもそれが青春なんだぜ、みたいなとこがあるような気が…
しないかなぁ皆さん。チャミーはちょっぴりするのだけど。
映画の話からジョシュを経由して逸れまくっちゃったwww
しかし、ソフィアコッポラはセンスがいいな、色と音楽が◎
あの独特のパステル調の世界はロストイントランスレーションと、
マリーアントワネットにも共通するものがあるね。
選曲のセンスもとてもよいし(弟子入りしたいくらい)、
一体どこから引っかき集めてくるのやら。日々たくさん音楽を
聞いてんだろな。ジャンル問わず。
とかいう全くの妄想。もしかしたら、音楽に関しては全幅の信頼
をおく担当の人がセレクトしてるのかもしれないしさぁ…
綺麗なうちに死にたいよねぇ…ていうのが理想だった友達が
これを見たときの感想が知りたい。とても知りたい。と、思わせる
対象年齢のよくわからない映画でした。
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