地上5センチの恋心
飽き性のチャミーが飽きずに入り込んで観れる映画ほど、
面白い映画だと評価しているのですが、この映画はかなり、
それに当てはまる映画でした。ずーっと集中して、というか、
ぶっ飛んで観れました。
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このジャケット↑、かなりクラシックですよねぇ。
なんか古めかしーいイメージになっちゃってよくない気がする。
そんな古風な映画でもないんだから。
バックのセピアが強すぎる。ファッションも何もかも昔っぽすぎる。
シックでもいいからもう少し華やかにすればいいのに。
シックとクラシックは違う。と思うのですが、
まぁ、おいといて、↑のアマゾンのレビューにもあるとおり、
5センチどころじゃない恋心がスッテキー☆な映画でした。
恋心というか、登場人物のキャラが魅力的。
特に主人公がよい。これは映画として当たり前のことかも
知れないけど、格別にいい人、いいキャラ、ナイスマダムで
素敵でした。ちょっと違うかもしれないけど、チャミーは、
「マダム版・アメリ」みたいだなぁと思いながら観ていました。
(特に「イエス」の存在が。途中からアレ?って思った。)
何気ない毎日、退屈でしょうがない、
曇った日曜日のようなテンション、そんな主人公の日常を、
一人の作家が変えてくれた。
本を読むことで、ばら色とまではいかなくとも
人生を楽しむことを思い出させてくれた。
そんな主人公の生き方、姿勢がとても素敵だったんです。
そういう前向きな考え方で生きるのって、簡単なようで、
実は難しい。と思うんですよねぇ。
ラスト、ああやって終わったけど、結局職場とか、
日常生活の色々はどうなったのだろう、
そういうところを描ききらないところも、フランス映画って感じ。
そいじゃー、まぁ、想像にお任せされるって言うことで。