不空羂索観音
またドイツ語サボっちゃったー
まーいいんだ。
だってさ
あの授業、
空気がとんでもなく、
重いのだ。
その事実先生に言ったところで100%何がどうなるわけでもなかろうし、
というわけで2週連続で逃げた。
来週からはきっちりちゃんと出るさ。
それにしても何とかしてくれんかな。
最悪だら←方言
もーほんと。
勘弁して欲しい。
あの重さ。
でも今日は授業はサボったけどその時間を利用して
図書館で文献に載っていた絵を実際に見る作業に徹した。
ネットで探してもなかなか大きいものが見つからないんだけど、
図書館の全集やなんかには普通にドデカい作品が載ってる。
やっぱ地道に探すべきなんだね。
まぁ見つかるやつは見つかったんだけど、
横山大観の「千与四郎」と、土佐光茂の「桑実寺縁起絵」は
見つけられなかった。あと西本願寺蔵の「親鸞伝絵」。
それから例の かもんのすけくにひさ の「真如堂縁起絵」。
しかし
「慕帰絵」と、「雪汀水禽図屏風」が見つかったのは収穫だった。
今日はデジカメもってなかったから、来週にでも持ってって
パシャパシャ撮らしてもらって資料とするとしよう。
来週発表なのだけどw
もう1夜漬けだな。お得意の。
またまた森絵都さんの小説『鐘の音』がなかなか面白かった。
仏師というか、、仏師じゃない、仏像の修復師が主人公で、
ちょっとっていうかかなり変わった(歪んだ?)中身の人間で、
おいおいと思いつつもちょっと理解できるかも・・と思わせる絶妙な
キャラクターで、またこれ読み終わった後味が良いんだよねー。
良い良い。
去年仏像調査でお寺を回ったのを思い出した。
玉眼だの、寄木造だの、ちょっと聞き覚えあるぞ、と思いつつ。
まぁそれにしてもパっと見ただけでいつの時代のものとかわかる人って
すごいと思う。チャミーは現ゼミの先生がああこれは鎌倉のものだとか、
これは後補がされてるなとかいうのを一目見ただけで推察してるのを
目の当たりにし、この人はなんて特技を持っているんだろうと関心した。
関心とか上から目線すぎるだろ。。つーか特技っていうより専門で
それで飯食ってんだからな。さすがプロフェッショナルはすごいぜ。
今回出てきた不空羂索観音(ふくうけんじゃくかんのん)
&准胝観音(じゅんていかんのん)気になるな。
どんなのか全然全く頭に浮かばない。
まぁ、
そんな修復師が主人公の小説を仏師でもなんでもない森絵都さんが
書いちゃうんだから、尊敬すべきは彼女ですね。
やっぱ小説家ってすげーや。