短歌 | WHATEVER WORKS

短歌

別に詠みたいとも読みたいとも思ったことないんですけども、

なんとなしに俵万智の『短歌をよむ』という新書を借りてきてしまった

手前、ちゃんと最初から読んでみた。

いやー、短歌と俳句って長さが違うくらいだろ

と思ってたんだけど実は全然違う筋肉が違うらしい。
まだ途中までしか読んでないけど、ちょいちょい紹介されている歌の

なかでもチャミーが気に入った歌を紹介します↓


由良の門(と)をわたる舟人かぢをたえゆくへも知らぬ恋の道かな

曽禰好忠(そねのよしただ)

↑本当は禰のへんのところが示という文字。


訳:由良の水門を渡る船頭さんが楫をなくして漂うように、

行方のわからない我が恋の道であることだなぁ・・・・・・。



砂時計買い来つ砂の落ちざまのいさぎよき友飲み明かさんよ

佐佐木幸綱


訳:砂時計を買ってきた、その砂の落ちるさまの潔いこと、

そのように潔い友よ、飲み明かそうよ・・・・・・。



気持ちストレートの迫力と、事柄ストレートの説得力をブレンド。

それがいい短歌をつくるコツみたい、だそうです。

心の「揺れ」 なにかしら「あっ」と感じる気持ちが生じたとき、

が歌が生れるタイミングらしい。「あっ」と感じたとき、あなたも

いかがですか。チャミーは「あっ」って感じるときは大抵ヘマした

ときなので、とても歌なんてつくれねーなーハァー