三十郎無料観之巻 | WHATEVER WORKS

三十郎無料観之巻

うちの近くの映画館はチケットの半券を5枚集めると、1回タダ見が

出来るのだ。

というわけで、観てきたのだ。裕二とケンイチの競演をね。



うーん。

冒頭若手俳優さんばかりのシーンからで、

「うおお三文芝居観に来ちゃった!」と後悔しきり、

且つドン引いてたのですが、トヨエツが見事にグイっと引っ張り

戻してくれて、なんとかあの世界の端っこに入り込むことに成功。

トヨエツと、あと悪役の大御所俳優さんたちに感謝。

ああいう深みとか渋みがないと見ごたえがなくってつまらんからね。

ストーリー自体は結構面白かったよ。

でもやっぱわかんないとこはわかんないー。

話の大筋はわかるけどやっぱ時代劇は時代劇だわー。

いつかウチらが見てるドラマとか映画も時代劇になるんだろうなぁ。

クラシックに。

うむ。それまで地球と人間が存在すればの話だけどね。



行きずり

と言う言葉が好きです。

ちょっとさみしいものを感じるけどね。それだけ哀愁漂う言葉。







織田裕二はさー

裕二は悪くないんだよ。

キャスティングミスなんだよ!ミスキャストミスキャスト!

だって、

ヤツはさわやか過ぎるだろ。ルックスも喋り方も。

もっとぐちゃぐちゃとしてよくわかんないボロボロっとした

空気を出せる役者がやるべきだったね。あと深みもないとダメ。

なーんて贅沢言っているが当てはまる役者がパっと浮かばない・・

うーん・・


そもそもなんでリメイクすることになったのか・・・

別にしなくて良かったんじゃーん。


リメイクして良かった点3つ

・カラーになったこと

・喋りが聞き取りやすくなったこと

・若い人がマツケンとか目当てに時代劇を見ることになったこと



でも言ってもやっぱおじちゃんおばちゃんおばあちゃんとか

ばっかだったー。券買うときもおじーちゃんは「椿三十郎、シニア」

の二言で1000円差し出す人ばっかだったもんなぁ。


チャミーはマツケン目当てでも他の役者目当てでも何でも

なく観に行ったんだなぁ。まー、強いて言えばクラノスケかなぁ。

最初はどうなることやらと思ったけど何とか観れてよかったー


以上。