私は、こんなお母さんになりたかった。
毎日、子供達と一緒に遊ぶ。
ゆったりとした気持ちで、子育てを楽しむ。
でも…でも…![]()
ふたを開ければ正反対。
パートのほかに、パソコンでする仕事もしているので、夕飯の後片付けが終われば、そちらにかかる。
納期が近ければ、なおのこと、子供を寝かせつける時間さえも惜しい。平均睡眠時間が2.3時間。
「まま、一緒に寝よう…」「まま、一緒に遊ぼう…」「まま、本を読もう…」この子供たちの言葉に、本当は、答えてあげたい。「一緒に…」
ゆったりとした気持ちにもなれない。
ごめんね。まま、本当は、一緒に遊びたい。
一緒にねんねしたい。
なのに、ごめんね。
パソコンの仕事を何度辞めようかと思った。パートだけにしようと。
でも、現実問題として、辞めてしまったら、生活はできるのか…
やっと、標準の収入が得られ、生活ができるようになってきたのに、また、戻る?
旦那の収入が不安定の中、やはり、その不安がよぎる。
そして、やっぱり、この答えが出てくる。
「そうよ、私が頑張ればいい。寝る時間が少なくなっても、頑張れば、生活ができる。」
何度、旦那に訴えても聞き入れてもらえない。「安定した収入が得られるお話があったら、承諾してね。」
子供が生まれてから、何度もこの言葉を言ってきた。そして、その話が何度となく会社側からあった。そのたびに断ってくる。
聞き入れてもらえない、なら、私が働く。
…また、ぼやいてしまった![]()
理想とするお母さん像から遠のいていく自分が悲しい。
子供達が成長して、お母さんの記憶といえば…
「忙しいから、ごめんね。」こればかりだったよね~…なんて言われるのも悲しいね。
ここ最近、日増しにこの思いが大きくなってく。
どうにかならんものか。
とにかく、今は、心身健康で、頑張るしかないか
やっと、風邪も治ったみたいだし![]()
理想のお母さん像からは離れて行っているが、ママの願いは、二人が生まれてきた時から変わらない。
「ママの大事な子供達、生まれてきてくれてありがとう
元気に大きくなってね
」
